あなたは大丈夫?【恋の病診断】
あなたは以下の項目にいくつ当てはまりますか?○の数がいくつになるかチェックし、自身が恋の病にかかっているかを確認してみてください。
・相手の趣味や思考に影響されている
・相手の好みの容姿に合わせてしまう
・LINEの返事が返ってこないと落ち込む
・気付けば相手の事ばかり考えている
・何かとネガティブに考えてしまう
・気になることがあると眠れなくなる
・相手が自分以外の異性と話していると嫉妬する
・予定が入っていても好きな人から呼ばれるとドタキャンしてしまう
・相手のSNSを1日に何度もチェックしている
・相手が夢に出てくる頻度が多い
・寝不足で仕事や学業に支障が出始めている
・相手以外何も必要ないと感じている
・すぐに相手の嘘や浮気を疑ってしまう
以上、あなたはいくつ当てはまったでしょうか。
当てはまる数0~3個【恋の病の危険度10%以下】
診断をした結果、当てはまる数が0~3個だった人は安心して大丈夫でしょう。恋の病にかかっている可能性は極めて低く、むしろ今は恋愛を楽しいと感じているはずです。
好きな人のために我慢したり相手を優先することは、少なからず誰でもしているでしょう。そうした頻度がこれから多くならないよう、「楽しい」「嬉しい」と思える今の関係性を保ちながら恋を育んでいってください。
当てはまる数4~6個【恋の病の危険度30%】
当てはまる項目が4~6個だった人は、恋の病の危険度は30%程度。生活に支障をきたすほど恋愛が負担になっているとは言えませんが、相手を振り向かせようとして多少無理している様子が見られます。
ただ、不安や悩みはそこまで大きくなっていないはずです。仮にあったとしても、上手く解消できているのでしょう。これからは、意識的に物事をポジティブに捉えるようにして、不安や悩みを深刻化させないように注意してくださいね。
当てはまる数7~9個【恋の病の危険度60%】
13項目中半数以上の7~9個当てはまった人は、恋の病の危険度は60%とやや高めです。恋愛で無理していることが多く、不安や不満を抱えていると言えます。
また、恋の病の症状が出始めている人もいるでしょう。眠れなくなっていたり食欲が落ちているといった変化が見られている場合は、恋愛から一時的に目を背けることも必要です。
このまま無理する機会が多くなれば、恋の病は深刻化していきます。自分のしたいことを優先したり友人と過ごすなど、気分転換が必要でしょう。
当てはまる数10~11個【恋の病の危険度80%】
10~11個の項目に当てはまったあなたは、恋が「辛い」「楽しくない」と思っていないでしょうか。恋の病の危険度は80%ほどで、気持ちが落ち込みやすい状況にあると言えます。
また、恋の病の症状もいくつか出ているはずです。その上、恋を楽しいと思えないため笑顔になることも少なくなっているでしょう。
まずは、自身が我慢したり犠牲になることをやめて、気持ちにゆとりを持つ必要があります。気分転換をしながら、自分の行動や考え方が自身を苦しめていないか考えてみてください。
当てはまる数12~13個【恋の病の危険度MAX】
ほぼすべての項目に当てはまったあなたは、恋の病にかかっていると言えます。きっと恋愛が、仕事や交友関係にも悪影響をもたらしているでしょう。
そのため、恋愛以外でも悩みが尽きないはずです。仕事でミスをしたり友人とトラブルになったりと、恋愛だけに限らずさまざまな面で問題を抱えていると言えます。
これでは恋愛を楽しめません。自身が恋の病にかかっていることを自覚した上で、恋愛を継続させることよりも病を治すことを優先させた方が良いです。
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