ズブロッカの美味しい飲み方って?おすすめな飲み方や割り方を紹介!

ズブロッカというお酒を飲んだことはあるでしょうか?聞き慣れない人が多いと思いますが、実は日本人に馴染み深い、あの香りのするお酒なんです!この記事では、ズブロッカの美味しい飲み方や簡単に作ることができるカクテルレシピをたくさんご紹介していきます。

  • 「ズブロッカ」ってどんなお酒なの?

    「ズブロッカ」というお酒を知っていますか?お酒好きな人なら知っているかもしれませんが、知らないという人も多いのではないでしょうか。

    ズブロッカとは、ポーランドの世界遺産である「ビアウォヴィエジャの森」に自生している「バイソングラス」と呼ばれる貴重なイネ科の香草を、ウォッカに漬け込んだフレーバードウォッカです。

    ズブロッカは、独特で爽やかな香りが桜餅に似ていると言われ、日本人にも親しみやすい、まろやかな味わいの魅力的なお酒だと言えるでしょう。

    今回は、そんなズブロッカの美味しい飲み方について、詳しく迫ってみたいと思います。おすすめのレシピもたくさんご紹介しますので、ぜひ試してみてくださいね!
  • ズブロッカの特徴

    ズブロッカの美味しい飲み方をご紹介する前に、ズブロッカがどのようなお酒なのか、特徴を押さえておきましょう。

    ズブロッカの、知っておきたい豆知識をご紹介します!

    味わい


    ズブロッカ最大の特徴は、なんといっても唯一無二のフレーバーだと言えるでしょう。桜餅に似ていると言われる、爽やかで甘い香りがフワッと広がるのが魅力的です。

    上品な淡いオリーブ色のズブロッカは、口当たりもまろやかなので、アルコール度数の高いウォッカの中でも飲みやすいと言われています。

    アルコール度数


    ウォッカというとアルコール度数がとても高いイメージがあるかと思いますが、ズブロッカも例外ではありません。

    基本的な種類のズブロッカのアルコール度数は37.5パーセント。日本で発売されている一般的なビールのアルコール度数が4.5から5パーセント程度なのに比べるとかなり高いので、そのままゴクゴク飲むというよりは、ゆっくり嗜むような楽しみ方が似合うお酒と言えそうですね。

    産地


    ズブロッカは、起源が14世紀まで遡るという古い歴史を持つ、ポーランド原産のお酒です。

    ズブロッカに漬け込まれているバイソングラスは、ポーランド北東部のビアウォヴィエジャの森にしか自生していないと言われている大変貴重なものなので、バイソングラス入りのズブロッカは、ポーランドのポルモス・ビヤリストック社が唯一政府に許可を受けた製造会社となっています。

    ズブロッカの人気が世界的に広まり、現在はアメリカでも製造されていますが、バイソングラスに含まれるクマリンという芳香成分がアメリカの法律で食品への利用を禁止されているため、バイソングラスは使われずに人工的に香り付けされているそうです。

    ヨーロッパバイソンがトレードマーク


    ズブロッカの瓶のラベルにはヨーロッパバイソンが描かれていて、トレードマークとなっています。ポーランドではバイソンは「ジュブル」と呼ばれ、神聖な森の象徴として大切にされています。バイソングラスは、そのバイソンが好んで食べる植物だとされています。

    ちなみに「ズブロッカ」という読み方は日本人向けの発音で、ポーランド語の読み方だと「ジュブルフカ」が近い発音になります。ジュブルフカとは、ポーランド語でバイソングラスを意味する言葉です。

    10月26日はズブロッカの日


    ズブロッカは、日本ではリードオフジャパン株式会社が輸入販売を行っていますが、同社では2018年より、10月26日を「ズブロッカの日」と制定しています。この日は各地でズブロッカ祭りが開催され、盛り上がりを見せているとのことです。

    ズブロッカは、桜餅のようなフレーバーが似合う春、そしてスッキリ飲みたい夏、ポカポカしたい冬にもおすすめのお酒ですが、10月26日というボジョレー解禁前の時期にももってこいのお酒だと言えるのではないでしょうか。