いつまでもラブラブ!新婚気分を続ける方法|後編
相手を頼って甘えるようにする
いつまでもラブラブな新婚気分でいたいのであれば、相手を頼って甘えるようにしましょう。格好いいところや、可愛いところばかり見せようとせず、力を抜いて接するのです。
辛い時にはつらいと伝え、悲しい時には気持ちを分かち合うようにしましょう。そうすることによって、肩の力を抜いて過ごすことができるようになります。一緒にいて安心できると、心の距離が近くなり、いつまでも新婚気分でラブラブな雰囲気が演出できるでしょう。
たまには個人的な時間も必要
スキンシップは、夫婦が新婚気分でいるためには必要なことです。しかし、同じくらい「お互い個人的な時間をきちんと持つ」ことも大切でしょう。
ずっと一緒にいるとお互いの嫌なところが目に付くようになったり、面倒に感じる場面も生じます。そうならないために、お互いに別の事で楽しめる時間も作り、気分転換するようにしましょう。
愛情表現はしっかりとする
「結婚したのだから、わざわざ愛情表現をしなくても好きだとわかってくれるだろう」と思う人もいますよね。しかし、例え夫婦であっても、「本当に自分の事が好きなのかな」と気になることもあります。
相手を不安にさせないためにも、愛情表現はしっかりするようにしましょう。「好きだよ」と言葉にしたり、スキンシップをして好きだという気持ちを伝えてくださいね。
記念日を忘れないようにする
新婚気分を忘れないためには、記念日を忘れないようにしましょう。付き合った日の記念日や結婚記念日などは大切にしたいものです。
記念日を毎年祝うことによって、お互いに結婚した日などの喜びを思い出すことができるでしょう。いつでも気持ちを思い出すことができると、新婚気分が続いていきます。
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