イケメンすぎるエピソードを一挙公開！イケメンに共通する特徴も解説

職場が同じ場合、イケメンと過ごす時間も必然的に長くなり、いろいろと接する機会もあるでしょう。職場にイケメンがいると目の保養になり、女性としては大歓迎ですよね。

ここからは、職場のイケメンな行動に胸キュンしたエピソードをご紹介します。

仕事のミスをカバーしてくれた上司

「書類を提出した後でミスをしたことに気付き、焦って上司のところに行ったら『あ、直しといたから』とあっさり言われました。平謝りの私に『そんなに大したことじゃないよ。それより、自分でミスしたことに気づいた方がすごいよ』って、気遣ってくださって。イケメン上司なんですけど、性格もイケメンすぎますよね」（24歳/女性/事務職）

ミスをした時に、ネチネチと嫌味を言う上司に比べ、ミスをとがめることなくカバーし、さらに気遣ってくれる上司は、まさに雲泥の差ですよね。

いくら顔立ちがイケメンだったとしても、性格が悪いイケメン上司に胸キュンすることはありません。イケメンすぎる上司に恵まれて幸せなエピソードと言えます。

飲み会でみんなにおしぼりを渡して回る上司

「上司は出勤途中の駅前で、『かっこいいイケメンの職場訪問！』という番組でテレビに出たほどのイケメン。異動してきた時はイケメンすぎて近寄りがたかったんですけど、自分の歓迎会の席で、皆におしぼりを渡して回るんです。しかも、『○○さん、はい、どうぞ』って笑顔で。意外と三枚目で面白い人だとわかり、ギャップ萌えしました」（27歳/女性/経理）

あまりにも顔がイケメンすぎると、逆に近寄りがたいと感じる女性も多いでしょう。けれど、素顔は気遣いが出来て、予想外に三枚目で面白い男性となると、ギャップ萌えするのも無理はありません。

新しい上司との仕事は、目の保養になるだけでなく楽しくなりそうなエピソードです。

重い物を率先して持ってくれる同僚

「私の部署には女子社員から『ツートップ』と呼ばれるイケメンが2人いるんですけど、重い物を率先して持ってくれるのはいつも同僚。2歳上の先輩イケメンは、気づいていても手伝ってくれません。最近は女子社員の間の『ツートップ』は解消され、イケメン認定されているのは同僚だけです」（23歳/女性/アパレルメーカー勤務）

商品の入荷などで重い荷物が入ってくると、女性にとっては辛いですよね。そんな時、重い物を率先して持ってくれる同僚男性は、女性を気遣う優しいイケメンなのに対し、全く手伝おうとしない先輩男性は顔だけのイケメン。女性たちからイケメン認定を外されるのも無理はないエピソードです。

向こうから気さくに話しかけてくれる先輩

「イケメンの先輩の周囲にはいつも美人や可愛い女子社員が取り巻いていて、常にキャピキャピしてます。でも、私はそういうのが苦手で挨拶しかできない。それをわかっているのか、先輩は自分から気さくに話しかけてくれるんです。しかも、周りの女子社員から妬まれないよう、仕事の話とかで。こういう気遣いが出来るって、素敵すぎますよね」（23歳/女性/経理）

イケメンの周囲には常に女性が取り巻いているというのは、よくある構図です。けれど、キャーキャー言うのが苦手な女性もいるでしょう。

他の女子社員のやっかみを買わないよう、仕事の話で気さくに話しかけてくれるイケメン先輩のイケメンすぎるエピソードは、胸キュン必至ですね。