テレフォンセックスをより楽しみたいなら、コツを駆使して工夫することが大切です。マンネリ化しないよう工夫することで、テレフォンセックスを楽しみ続けることができますよ。
喘ぎ声や吐息を聴かせる
テレフォンセックスを盛り上げるには、喘ぎ声や吐息は欠かせません。こうしたものがあるからこそ、相手の興奮を刺激することができます。恥ずかしい気持ちがあっても、これらは我慢せずに聞かせるようにしましょう。
また、相手の喘ぎ声や吐息にも耳を傾けます。相手も興奮していることが分れば、自分の羞恥心や警戒心も解かれていくからです。
テレフォンセックスはただ恥ずかしがっているばかりでは、相手が不満を感じるばかり。だからこそ、恥ずかしがらずに楽しむようにしましょう。
アブノーマルなプレイにもチャレンジ!
テレフォンセックスは対面でオナニーしているわけではないからこそ、「見られていない」という安心感もあります。これによって普段はできないプレイにも手を出しやすいので、アブノーマルなプレイにも挑戦してみましょう!
例えば、普段は使ったことがないアダルトグッズを活用し、オナニーの幅を広げると良いですよ。より興奮と快楽が得られるので、より自分も開放的になっていきます。
ただし、テレフォンセックスは見られているというイメージも欠かせないもの。その両方のバランスを取ることで、より良いテレフォンセックスが楽しめますよ。
どんどん恥ずかしい言葉を言ってみる
相手を興奮させるには、恥ずかしい言葉も欠かせません。普段は言えないような言葉も、相手から求められれば口にしなければいけないでしょう。多少の羞恥心は場を盛り上げる要素となりますが、極度の恥ずかしさは邪魔なものとなります。
だからこそ、テレフォンセックスでは自分を解放しましょう。恥ずかしがっているばかりでは、相手を満足させることはできません。
テレフォンセックスもセックス同様、自分だけでなく相手を満足させる必要があります。だからこそ、一人だけ気持ちよくなろうとしないことも大切ですよ。
「見られている」と強くイメージする
対面でないからこそ、テレフォンセックスは興奮度に欠けてしまうところがあります。それを克服するためにも、「見られている」と強くイメージすることも大切です。相手がまさに目の前にいるように想像することで、より興奮できるでしょう。
特に、M気質の人はどれだけ見られているか想像できるかで興奮度も快感度も変わってきます。見られるのが好きなのであれば、その情景を良くイメージしましょう。
また、相手に「見ているよ」といった言葉をかけてもらうのもおすすめです。言葉があった方が、耳からの刺激も得られるのでより興奮しますよ。
相手にオナ指示を出すor出してもらう
「セックス」とは言うものの、つまりはオナニーと同じ。それをよりセックスのようにしていくためには、お互いでオナニーの指示を出し合うのが良いでしょう。「次はここをこうして」「こうしたらどう?気持ちいい?」など、具体的に指示を出しつつその反応を聞くのです。
そうすることでまるで相手に愛撫をされているような気分になるはず。普段は自分ではしないような指使いなどを楽しめるので、いつも以上に気持ち良くなれるかもしれません。
また、いつもワンパターンになりがちなオナニーのマンネリ解消にもなるでしょう。テレフォンセックスで覚えた技を普段に活用することも可能なので、どんどんオナ指示を出し合ってみてください。
音もしっかり聞かせる
実際のセックスではキスの音、オーラルセックスの音、粘膜同士がぶつかる音など、独特の音がたくさん聞こえるはずです。オナニーでもある程度の音は出るはずなので、それを電話越しに聞いて貰いましょう。
より生々しい音を出したい場合にはローションを使用するのがおすすめです。ローションを使うことで水っぽい音が出せるため、臨場感と艶めかしさが出て気分が高まります。
また、ディープキスを連想させるように口元で音を出してみたり、アダルトグッズを使うな場合はその音を聞かせてみたりなど、できることはたくさんあるので、試してみてくださいね。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!