男性も好きな人の写真は欲しい?|おまけ
こちらに男性が好きな人の写真をどんなことに使っているのか、よくあることをまとめてみました。
好きな人の写真をオナニーのおかずにしたい
男性は女性よりも異性に触りたいという欲求が強いと言われています。そのため、男性が恋をすると好きな人と気持ちを共有したいというより「体に触りたい」「セックスしたい」という欲が生まれるのだそう。
男性が好きな人の写真を欲しいと思うのは、つまりオナニーのおかずにしたいからと考えられます。好きな人の写真を好きな人とセックスする想像や、エッチな姿を想像する材料にするのです。
落ち込んだ時に好きな人の写真を眺めたい
落ち込んでいる時に好きな人の姿を見ると、多少心が落ち着いたり癒やされたりします。好きな人のために頑張ろうと思えることもありますし、写真があることで落ち込んでも「また頑張ろう」と踏ん張れるのです。
また、踏ん張ることができなくても、好きな人の写真を抱き締めたり見つめていると、まるで好きな人に慰められているような気分になることも。
仕事や学校生活などで落ち込むことが多い人ほど、落ち込んだ時の癒やしに好きな人の写真が欲しいと考えるようです。
色んな表情を見てみたい
ツイッターやインスタグラムに写真をアップするような女性なら、色々な表情の写真をアップしていることでしょう。その色んな表情を見てみたいので、好きな人のSNSをチェックして気に入った写真を保存する男性も。
表情が1パターンの1枚の写真を持っているより、さまざまなパターンの表情をした写真が何枚もあった方がドキドキするのです。好きな人の色々な写真を集めコレクションしたいという気持ちもあるのでしょう。
男性が好きな人の写真が欲しいと思うのは、色々な表情を見たい・集めたいという心理からくるのだと考えられますが、女性も同じような理由で好きな人の写真を欲しいと思っています。男性も女性も、好きな人の色んな表情を見たい点については変わらないのでしょうね。
好きな人の写真にキスをして愛でたい
男性は異性に触りたいという欲求が強くなりがちなので、好きな人と両思いになれていない段階では「触りたいのに触れない」と悶々としています。中にはキスをしたいと思っている男性もいるでしょう。
そこで好きな人の写真が欲しくなるのです。好きな人の写真でもいいので、キスをして愛でたいという心理が生まれます。オナニーのおかずにするのと似ていますが、好きな人の写真にキスをしたい男性はおかずにする目的では使わない傾向が強めです。
もちろん、好きな人の写真にキスをしオナニーのおかずにする男性もいますが、純粋に好きな人の写真に時々キスをして愛でたいだけという男性もいるんですよ。
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