恋が叶う?好きな人の写真を使ったおまじない
こちらでは好きな人の写真でどんなおまじないができるのかいくつかご紹介しているので、ぜひおまじないをしてみたい方は参考にしてみてください。
肌身離さず持ち歩く
まだ写真というものが出始めた昔、姿を写す写真は「魂が抜かれる」「魂が宿る」と言われていました。実際に人の魂が抜かれたり宿ることは非科学的で、実証されているものではないので安心してくださいね。
しかし、魂が宿ると言われている写真なので、肌身離さず持ち歩くことで好きな人と魂が通じるというおまじないがあるんです。常日頃から持ち歩くお財布、カバン、スマホケースのカード入れ部分、名刺ケースなどに入れ持ち歩いていれば、いつの日かおまじないが叶い、好きな人と両思いになれる日がくるでしょう。
好きな人の写真に向かって名前を唱える
写真には好きな人の魂が宿っているイメージで、好きな人の魂に呼びかけるように写真に向かって名前を唱えてみましょう。より気持ちが伝わるよう、写真に手のひらを当てたり、写真に写るカレを見つめながら名前を唱えるとさらに良いですね。
こうして写真に向かって名前を唱えることで、写真を通して好きな人に想いが伝わり、両思いになれるというおまじないなんです。
満月の夜におまじないをする
満月には不思議なパワーがあると昔から信じられてきました。満月の夜に好きな人の写真を使っておまじないすればより強いパワーとなり、おまじないが成功するかもしれませんね。
満月がいつなのかはネット上で調べられます。そして、満月の日の夜、月が見える場所で好きな人の写真と自分の小指が結ばれるように赤い糸を巻きましょう。
写真と自分の小指を赤い糸で結んだら、「○○さんと両思いになれますように」と唱えましょう。何度か唱えたら、指に巻いている糸は外し、写真に巻きつけてください。
ちなみに、複数の人がうつっていると効果が弱まってしまうので、好きな人が1人で写っているものを使用してください。
昔からの定番?相合い傘
好きな人とツーショットの写真を持っている方は、相合い傘を書くおまじないをしてみてはいかがでしょうか。とっても手軽にできる昔からあるおまじないです。
まず、赤いペンかピンクのペンを用意し、自分と好きな人が傘におさまるように相合い傘を書きます。そして、ペンで好きな人の胸にハートマークを書き、頭上には自分の名前を書いておきます。
なぜ好きな人の頭の上に自分の名前や胸にハートを書くのかというと、好きな人に想いが伝わり両思いになれるように…という意味があるからです。
そして、相合い傘やハート、名前を書いた写真は大切に保管しましょう。デスクなどにしまっていてもいいですし、肌身離さず持っているのもOKです。
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