彼氏に対する不満の伝え方|喧嘩や別れに発展しない伝え方のコツとは

  • 彼氏の不満なところって?《後編》

    好きな人だから、余計に行動や様子が気になってしまうこともあるでしょう。とは言っても、毎日のこととなると不満は大きくなってしまいますよね。

    他にも女性が不満を抱えやすい言動があるようです。引き続き、彼氏の不満なところについて見ていきましょう。

    男らしさに欠ける


    手を繋いだりキスをするのはいつも自分から、あるいはデートの計画をするのはいつも自分という場合は、彼氏に不満を持つでしょう。この場合は「男らしくない」と、不満を抱く人が多く見られます。

    つまり、彼氏がリードしてくれないことに不満を持つのです。女性は少なからず、彼氏を頼ったり甘えたりしたいでしょう。しかし、彼氏がいつも彼女の言いなりだったり、率先して何かをしてくれるわけではないとしたら、リードされているとは思えません。そのため、頼りないと感じたり、物足りなさを感じることがあるはずです。

    性格的な問題もありますが、彼女が頼もしい上に世話好きだからと任せっきりになる男性もいます。

    すぐに不機嫌になる


    彼氏がすぐ不機嫌になる様子に不満を感じる女性もいるでしょう。何かとすぐに拗ねたり怒ったりする彼氏であれば、機嫌を伺いながら付き合わなければなりません。

    また、不満を伝えることで彼氏を不機嫌にさせてしまう可能性があります。だとしたら、なかなか不満を伝えられないのも仕方ないでしょう。

    これは、彼氏が子供っぽい性格をしている場合に見られる不満です。彼氏にもっと成長してもらうか、不機嫌になるポイントを知る必要があるでしょう。

    人によって態度を変える


    例えば、店員に対し命令口調で「これやって」と言っている彼氏に不満を抱く女性もいるのではないでしょうか。しかし、そこに自分の上司が突如現れると、態度も言葉遣いも一変。ペコペコする姿を見て、「人によって態度を変える人だな」と感じるはずです。

    人によって態度を変える人は、損得勘定で動いたり人に流されやすい傾向にあり、いまいち信用できないという人が多いもの。それが彼氏であるとしたら、人間性すらも疑ってしまうでしょう。

    また中には「彼女にだけ冷たい」「彼女にだけ暴言を吐く」といったタイプの男性も見られます。付き合ったからこそ分かる彼氏の一面ですが、彼女としては傷つくことも多く、不満に感じるのは無理ありません。

    話をきちんと聞いてくれない


    彼氏に話を聞いてもらいたいと思う女性は多くいます。その日にあった出来事や思いを、彼氏にわざわざ報告する人もいるでしょう。

    しかしそんな中、彼氏が全然話を聞いてくれないとしたらどうでしょうか。きっと不満に思い、あなたの「話したい」という欲も解消されないはずです。

    付き合いが長くなってくると、「面倒くさいな」「適当でいいや」となってしまうこともあります。もしかしたらマンネリ化が関係しているかもしれません。刺激や新鮮さを取り入れたり、あなたも聞く耳を持つといった行動を心掛けると改善される場合があります。
  • 彼氏に対する不満は溜めない方が良い!

    彼氏に不満があってもなかなか言えないという女性の中には、彼氏と喧嘩になることや別れに繋がることを恐れている人もいます。

    しかし、抱えている不満は溜め込まない方が良いです。なぜ溜め込まずに伝えるべきなのか、次はその理由を見ていきましょう。

    言わないとストレスが溜まる


    あなたが彼氏に不満を伝えない場合、あなたが我慢する必要があります。

    例えば、彼氏が時間にルーズで毎回遅刻してくるという場合です。時間通りに用意し待ち合わせ場所で待っているあなたは、遅れてくる彼氏にイライラするでしょう。しかし、あなたがそこで感じた不満を伝えなければ、次もまた次も彼氏を待つ羽目になります。

    それにより、あなた自身にどんどんストレスがかかるでしょう。ストレスが溜まれば、彼氏に冷たくなったり会いたいと思わなくなることも。不満を言わないために、彼氏への気持ちが冷めてしまうこともあるのです。

    言わなければ変わらない


    当たり前のことですが、あなたが不満を伝えない限り彼氏は変わりません。むしろ、あなたが不満に思っていること自体に気付いてもらえないでしょう。ですから、彼氏は「これでいいんだ」と思ってしまい、どんどん彼氏の嫌なところがエスカレートしてしまう恐れがあるのです。

    不満を伝えることは、彼氏に変わってもらうことでもあります。それにより、あなたのストレスも解消されるでしょう。

    彼氏に対し大きな不満がある中、ずっと仲良くいられる自信はあるでしょうか。仲良くい続けるためにも、お互いに成長していくことが求められます。どこをどう成長してもらいたいのか、彼氏に伝えることも必要なことでしょう。

    不満が新たな不満を呼ぶ


    不満を彼氏に伝えないでいると、新たな不満が生じてしまうことがあります。

    例えば、スマホばかりいじる彼氏に何も言わないとしましょう。その姿を見ながらきっとあなたは「不満に思ってることに気付かないなんて鈍感!」「場の空気を読むこともできないの?」といった不満も募ってくるはずです。

    このように、不満が不満を呼んでしまうケースがあるため、不満は小さいうちに伝えた方が良いと言えます。またその方が彼氏も改善しやすく、ちょっとした努力で改善できることが多いです。

    価値観や気持ちをいつまでも理解してもらえない


    「○○なところが嫌」と伝えることは、あなたの価値観を教える行動でもあります。それにより、彼氏はあなたをより深く知れるでしょう。

    つまり、不満を伝えることはあなたの価値観や気持ちを理解してもらう方法でもあるのです。ですから彼氏に不満を言わない以上、いつまでも理解してもらえません。

    例えば、あなたが「束縛がキツくて辛い」と不満を抱いているまま言わないとしたら、彼氏の価値観に合わせた付き合い方をずっとしていかなければならないでしょう。だとしたら、「束縛は愛情表現じゃない」「束縛をされても嬉しくない」と伝えた上でどのように付き合うのがベストなのかを話し合った方が、良い関係を築けるはずです。

    あなた自身の価値観や気持ちを知ってもらい、彼氏に寄り添ってもらうことも必要でしょう。