頬杖をつくのはなぜ?理由やデメリットを徹底解説!頬杖を直す方法も

無意識に頬杖をついてしまう理由はなぜなのか、気になりませんか?今回は、頬杖をつくという仕草に隠された定番の心理や意外な理由をまとめてご紹介します。頬杖のデメリットや直し方も解説していきますので、気になる方はぜひチェックしてください。

  • 人が頬杖をつくのには意外な理由が!?

    普段何気なく行っている仕草には、何かしらの理由や心理が隠されているもの。頬杖をつくことも例外ではありません。

    今回は、「頬杖をつく」という仕草に隠された意外な理由・心理を解説します。それだけでなく、頬杖をつくことで起きるデメリットや直し方も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
  • 頬杖をついてしまう理由・心理とは?

    頬杖をついてしまう背景には、「筋力の低下」や「退屈している」などさまざまな理由や心理が関係しています。それぞれについて詳しく見ていきましょう。

    筋力の低下


    「最近、首や肩が疲れやすい」「頬杖をつかないと姿勢を保っていられなくなってきた」という人に考えられる理由が、筋力の低下です。

    人の頭部の重さは、体重の約10%と言われています。例えば50kgの女性なら、頭の重さは約5kg。大きめのスイカ1個分の重さを、日常的に首や肩の筋肉で支えていることになるのです。

    ある程度の筋肉量をキープできているうちは問題ありませんが、運動不足や加齢などの理由で筋肉が落ちると、頭を支えている首や肩が疲れやすくなります。すると、首や肩への負担を軽くするために無意識に頬杖をつきたくなるのです。

    退屈している


    目の前の物事ややるべきことを面白いと思えず退屈していることも、頬杖をつく理由・心理の一つです。単純作業を仕事をしているときや、会話の内容についていけないときなどに、頬杖をつくのが癖になっていませんか?

    その気持ちはわかりますが、これはなるべく直したほうが良い癖と言えるでしょう。仕事や会話の最中に頬杖をついていると、相手に「つまらないかな?」「やる気がないのかな?」と思われかねません。

    あまり印象の良い仕草とは言えないので、退屈だからといって表に出しすぎないよう注意しましょう。

    考えごとをしている


    考えごとをしているときに、頬杖をつく人もいます。キレイな姿勢をキープしながら考えごとをするよりも、頬杖をついて楽な姿勢で行ったほうが集中できるタイプなのでしょう。本人が気づかないうちに癖になっていることも少なくありません。

    退屈を理由に頬杖をつく人との違いは、目の前の物事に集中しているかどうか。頬杖をついている姿から真剣味が感じられ、勉強や仕事に一生懸命取り組んでいる様子が伺える場合は、話しかけるのを止めておいたほうが無難です。

    心を落ち着かせている


    人には、自分の体の一部を触って心を落ち着かせようとする本能があります。例えば、緊張したときに胸に手を当てて深呼吸する、不安を感じたときに自分で自分を抱きしめるなどの行為は、誰でも一度は行ったことがあるのではないでしょうか?

    頬杖をつく仕草にも、それらと同じ意味が隠されています。頻繁に頬杖をついてしまうあなたは、無意識に不安やストレスを感じているのかもしれません。

    眠い・疲れている


    寝不足で強い眠気を感じている、長時間のデスクワークや連日の残業で疲れていて体がだるいなども、頬杖をつく理由になります。

    眠いときやだるいときは、椅子に座っているだけでもつらいもの。すぐに横になれれば良いですが、勤務中などはそうもいきませんよね。頭が下がってしまったり、机にうつ伏せてしまわないよう、頬杖をついてなんとかその場をしのごうとしている状態だと言えるでしょう。

    欲求不満


    頬杖をつくこととあまり関係がないように思えますが、欲求不満の現れという説もあります。

    心理としては、退屈な状態と似ています。「変化のない毎日に飽き飽きしている」「打ち込めるものがなく、人生がつまらない」などの思いが、頬杖をつくという仕草に現れているのです。

    このタイプの人は、頬杖のように自分の心を支えてくれるものを求めていると言えるでしょう。人との関わりを増やしたり、打ち込める趣味を持ってプライベートを充実させることで、頬杖をつく機会を少なくすることができるかもしれません。