高身長男子×低身長女子カップルのあるある
高身長男子と低身長女子のカップルにおける「身長差カップルあるある」をご紹介します。現役身長差カップルも、身長差カップルに憧れる人も、必見ですよ。
ふと窓に映った自分たちの身長差にビックリ
「彼女とは身長差があるって自覚はしてたけど、買い物に行ったとき窓に映った自分たちの身長差を見てビックリ。思ったよりも身長差があって、大人が子供を連れているようにも見えました…」(28歳/男性/営業職)
高身長男子と低身長女子のカップルは、自分たちの身長差を自覚しながらも、周りからどんな風に見えるか意外に知らないものです。
そのため、窓に映った二人の姿を見て「こんなに身長差があったんだ!」とビックリすることもしばしば。その身長差ゆえに周りから注目されるのも、高身長男子と低身女子カップルのあるあるです。
2人で自撮りしようとしたら…
「SNSに載せる二人の自撮り写真を撮ろうとするといつもうまく撮れなくて、何回も撮り直してしまいます。結局、彼氏が膝を曲げて撮ることになります」(24歳/女性/販売員)
SNSにアップするための自撮り写真を撮る機会は、けっこうありますよね。身長差カップルが自撮りをしようとすると、なかなかうまくいかないのも、身長差カップルのあるあるです。
低身長の女性に合わせると、高身長の男性はフレームアウトしてしまったり…。なので、二人で自撮りを撮るには、男性がしゃがんだり女性が何かに乗るなど、工夫が必要と言えます。
エッチの時、体位によっては大変
「エッチの時、身長差がありすぎてキツイことがあります。たいてい僕が膝を曲げたりして調節してます。やりづらいバックよりも、正常位とか体格に関係なくできる体位の方が楽なのでよくします」(27歳/男性/システムエンジニア)
エッチの時やりづらい体位があるのは、身長差カップルの悩みでもあります。例えば、立ちバックは身長差があるとやりづらい体位の代表と言えるでしょう。高身長と低身長だと足の長さも全然違うので、立ちバックだと男性がひざを曲げて女性に合わせないといけません。
そのため、立ちバックを長時間することは男性側に負担になります。身長差があるからこそのエッチの悩みと言えますよね。
目線を合わせて話すと首が痛くなる
「彼氏と話しているといつも上を向いている状態になるので、万年首が痛いです。なので、目線を合わせて話をしたい時は、座って話すことが多いかも…」(21歳/女性/大学生)
高身長男子と低身長女子では、見ている景色が違います。そのため、お互いの目線に合わせようとすると、高確率で首が痛くなります。
特に、立っている時に目線を合わせるのが大変です。高身長男子は下を向いて、低身長女子は上を向くので、長い時間目線を合わせられないのは言うまでもありません。なので、身長差カップルが目線を合わせるなら、座る体勢が多いはずです。
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