【番外編】少数派な結婚の決め手をご紹介!
会ったその日にプロポーズされて勢いで結婚!
「会ったその日に『運命の相手だと思うから結婚してください』と言われました。そんな風に言ってくれる人は今後現れないだろうと思って結婚を決め、勢いで結婚。現在も幸せに暮らしているので、結婚を決めて良かったと思います」(35歳/女性/マーケティング)
最近は交際0日で結婚を決めるというパターンは珍しくありません。直感に従った結果、結婚を即決するのも1つの方法です。結婚には勢いも必要なのかもしれませんね。
彼女と自分の親が勝手に結婚話を進めていて…
「自分の知らないところで彼女と自分の親が話し合った結果、結婚を決めていました。どのみち彼女との結婚は考えていたのですが、こんなことが結婚の決め手になるとは思いませんでした」(32歳/男性/営業職)
結婚願望が強い女性の場合、相手の実家に根回しをしているパターンがあります。男性側からすると寝耳に水ですが、実家と彼女が親密な関係を築けているなら「結婚をしても良いか」と思えるのではないでしょうか。
失恋した弟の相談に乗ってくれた
「私の弟が失恋した時、彼が一生懸命相談に乗ってくれました。弟にとって頼れる兄貴のような存在になり…。その時に『この人と結婚したい』と決めました」(28歳/女性/Webデザイナー)
このように、家族とのつながりを重視して結婚を決める場合もあります。相手の家族のことも親身になって考えられる相手なら、結婚後も良好な関係を築けるはずです。
疲れてお風呂に入れない時に受け入れてくれた
「仕事が忙しすぎてお風呂に入る気力もないことがありました。不衛生かなと思ったのですが、彼女が『疲れているから仕方ないよ。ゆっくり休みな』と声をかけてくれて。こんな自分でも受け入れてくれるところが結婚の決め手になりました」(30歳/男性/金融)
どんな相手でも受け入れ、優しくしてくれることは結婚の決め手になります。お風呂に入らないのを受け入れたことが結婚の決め手になるのは珍しいかもしれませんが、その人にとっては重要な決め手になったと言えるでしょう。
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