男性が「おばさんくさい」と感じる女性の行動
なにかとアドバイスをしたがる
他人の至らないところを見つけてはアドバイスしたがる女性は、男性におばさんくさいと思われる可能性が高いです。分からないところを教えてくれるのは優しくてとても良いのですが、なにかとなんでもアドバイスしたがるのは「おせっかいなおばさん」のようなイメージになってしまいかねません。
分からない所を教えてあげようという姿勢も過度になれば「優しい」から「おばさん」に変わってしまうのですね。
他人のウワサ話が大好き
近所の人や職場の人など、身の周りの人たちのウワサ話が大好きな女性は、男性におばさんくさいと思われやすいです。女性はウワサ話が好きな人が多いですが、過度にウワサ話をしていると若々しくは見えないようですね。
たとえば、井戸端会議をしているおばさん・暇でウワサ話が趣味になっているおばさんなど、あまり良い意味での印象はありません。また、あちこちにウワサ話をしているのは「おしゃべり好きのおばちゃん」といったイメージに繋がり、おばさんくさく感じる可能性もあります。
色んなものをくれる
お菓子をしきりに持たせようとしてくる・何かをこぼしたときにティッシュをカバンからたくさん出してくるなど、一見気が利いて優しい人なのでは?という感じがしますが、男性からすると「ちょっとおばさんくさい」と感じる女性の特徴。
子供のころ、おばさんがお菓子をたくさんくれたりしたことはありませんか?また、身のまわりのお世話を率先してやってくれたり。大阪では「飴ちゃん文化」があるので、そのイメージもあるのでしょう。
がに股開き
椅子に座っているときに足を開きガニ股で座ったり、しゃがむときにガニ股をする女性は、見ていておばさんくさいと思われやすいです。年齢を重ねると足腰が弱くなり、座る・立つ行動が大変になってくるので、がに股になりやすくなると言われています。
ですから、若くてもがに股開きをしていると、足腰が弱くなったおばさんの行動のように見えてしまい、おばさんっぽく感じられてしまうのでしょう。
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