頭悪そうな男性の特徴とは?《おまけ》
カタカナ語が多い男性!
「本当に意味わかってるの?と聞きたくなるほど、カタカナ語の多い男性っていますよね。win-win、リスケ、エビデンス、アグリー、ジョインする…周囲が引いているにもかかわらず、当の本人はなんだか自信満々なので失笑ものです。」(27歳/女性/事務)
こんな男性は、頭が悪そうに見られても仕方がありません。本当に賢い人は、難しいことを簡単な言葉でわかりやすく説明できるものです。薄っぺらい内容を、それっぽいカタカナ語で装飾してみたところで、頭の悪そうな雰囲気を払拭することはできませんよね。
自慢話ばっかりな男性にはウンザリ
「口を開けば自慢話ばっかりの男性って、頭悪そうに見えます。モテ自慢、寝てない自慢、筋肉自慢、有名人と知り合い自慢とか。聞いていると自分に自信がないのかなと思います。」(25歳/女性/デザイナー)
やたらと自慢話が多い男性は、空気が読めない上に、自信のなさも見え隠れするので、頭が悪そうに思われてしまいます。自分に中身がないのをわかっているこそ、自らアピールすることでそれを補おうとしているのでしょう。余裕のある賢い男性は、しつこい自慢話なんてしないものです。
知ったかぶりをする
「知ったかぶりをする男性って、頭が悪そうに見えます。プライドが高くて、知らないことを知らないって素直に言えないんでしょうね。プライベートならまだしも、仕事仲間だと困ります。」(23歳/女性/美容師)
知ったかぶりをする男性は、頭が悪そうに見えるとの声も。本当に賢い人は、わからないことを素直に人に教えてもらうのに躊躇なんてしません。知ったかぶりを繰り返していると、後からボロが出ることもあるでしょう。
そうならないように、日頃から知らないことは知らないとはっきり言える自分でいたいですよね。
時間にルーズ
「時間にルーズな男性って、どんなにいい学校を出ていても、相手を思いやれない頭の悪そうな人だなって思いますね。たとえ顔がかっこよくても、時間にルーズな人はアウトと決めてます。」(28歳/女性/受付)
時間にルーズな人は、自己中で相手の都合に考えが及ばないため、頭が悪そうに思われてしまいます。時間を守れないことが、他人の時間を奪っているということに気づかないのでしょう。こういった日頃の振る舞いの積み重ねが、頭が悪そうな印象を作ってしまうのです。
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