好きな人がこの子と付き合いたいと思う時
男性が女性と付き合いたいと感じる瞬間について、男性の実体験をご紹介します。
見た目が自分の好みドンピシャだった時
「顔やスタイルが、自分の好みドンピシャすぎた時。自分の理想の女性は目の前にいる、という感じだった。付き合う以外の選択肢はないでしょ!」(23歳/男性/会社員)
「見た目がものすごく好みだった時。顔だけでなく、ファッションや髪型も好みで、この子しかいないと思った。すぐに付き合いたいと思って告白した」(27歳/男性/自営業)
特に面食いでなかったとしても、自分の好みのビジュアルかどうかは重要ですよね。しかも、好みドンピシャだったら、付き合いたいと思って当然でしょう。
その子が他の男と話していて嫉妬していた時
「普段まったく意識してなかった子が、他の男と話しているのを見て、イライラした時。自分は嫉妬しているのだと気づきました」(27歳/男性/公務員)
「女友達が、他の男と話しているのを見かけた時。ただの友達だと思ってたけど、嫉妬でムカッときました。その子のことが好きなんだなと気づいて、付き合いたいと思った瞬間です」(25歳/男性/自営業)
嫉妬するというのは、その子のことが好きだということですよね。自分の中にあった恋心を自覚して、付き合いたいと思ってしまうようです。
付き合いたいアピールをされた時
「新入社員のこと連絡先を交換したのですが、毎日LINEが届くようになりました。それだけでなく、オフィスにいる時もよく目が合うようになって、付き合いたいアピールだなとピンときましたね。後日確認してみたらやっぱりその通りで、付き合いたいなと思いました」(23歳/男性/会社員)
「女の子に付き合いたいアピールをされた時。自分に気があるなと思ったら、意識してしまうから、付き合いたいと思うようになる」(27歳/男性/派遣社員)
露骨に付き合いたいアピールをされたら、誰だって気になってしまいますよね。付き合いたいアピールをされていると気づいた瞬間に、まんざらでもないと思ってしまう男性もいるようです。
手料理がおいしかった時
「部活の大会の時に、応援に来てくれていた子がお弁当を作ってきてくれました。全部手料理だったのですが、すごくおいしかったんです。こんな子が彼女だったらいいなと思い、付き合いたいと感じました」(23歳/男性/会社員)
「友達とパーティーをした時に、手料理をふるまわれました。その子は料理が上手で、すごくおいしくて。他の男にとられる前に付き合いたいと思っちゃいました」(22歳/男性/アルバイト)
よく「男の胃袋を掴め」と言いますが、実際においしい料理には恋の魔力があるようです。女子力が高めの女性はモテますよね。
世話を焼かれた時
「仕事中、いつも仕事を手伝ってくれる子がいて、こんな子が彼女だったらいいなと思った瞬間がありました。世話を焼かれると、どうしても気になっちゃいますね」(27歳/男性/公務員)
「学生時代の部活で、いつもお弁当を作ったり、飲み物を用意したりしてくれる子がいました。そこまでされると嫌でも意識しちゃうし、好きになります」(23歳/男性/派遣社員)
世話を焼かれると、どうしても好意的に見てしまうもの。付き合いたいと感じて当然かもしれません。
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