二人きりで会うときの脈なしサイン
スマホばかりチェックしている
二人きりで会っているのに、スマホのチェックばかりしている男性は、残念ながら脈なしの可能性が高いです。脈ありならば、スマホばかり見ずにあなたとの時間を楽しもうとするはずですよね。
しかし、他の人からのメッセージやアプリに夢中になってしまうという事は、あなたの優先度は低いという事に他なりません。ではなぜ二人きりで会ってくれるのでしょうか?おそらくは、一人だとあまりにも寂しいというだけでしょう。
時間が余っているのに、一人で過ごさなければならないのはあまりにも辛い。そんな男性心理が働いて、誰でも良いので一緒にいてくれる人を見繕ったという可能性が高いです。
ドタキャンや遅刻が多い
二人きりで会う約束をしたものの、ドタキャンや遅刻ばかりする男性もいます。そして、そういう男性は、おそらく脈なしでしょう。とりあえず約束はしたものの、あまり乗り気ではないという可能性が非常に高いです。
ですので、他の人との約束ができたり、気分が乗らなかった場合はドタキャンや遅刻をしてしまいます。現段階ではあなたの優先度はかなり低いので、ここから脈ありに持っていくのは至難の業となってしまうでしょう。
仕事の話ばかりする男性心理は?
二人きりで会っている時も、仕事の話ばかりする男性もいます。仕事の話といっても自分がどのような仕事をしているかという身の上話ではなく、ビジネス相手として接してくるタイプです。
そして、このような場合は高い確率で脈なし。男性心理では、仕事とプライベートは完全に分けて考えます。二人きりで会うのも、商談にやってきたようなものなのでしょう。
ですので、会う時のモチベーションも仕事の時のそれとなっています。ビジネスの相手としては尊重してくれますが、異性として扱ってくれる事は、残念ながら期待できません。
二人きりで会うのは脈なしの証拠!?
脈なしの女性としか二人きりで会わない、という男性も少なからず存在します。付き合ってはいないけれど本命の女性がいて、その人と会うのは恥ずかしいなどの理由で他の女性と遊ぶのです。この場合、あらかじめ二人きりで会う女性にその思いを伝えている事が多いでしょう。
本命の女性が既にいるので、もちろん脈なしのパターンとなります。ただし、ここで親身になっておけば本命の女性にフラれた際にあなたの方を振り向く可能性が出てきますよ。
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