彼氏とキスしたくないと思う原因《彼氏編》
彼氏のキスが上手くないから
彼氏とキスしたくない理由の一つが、彼氏のキスが下手だからというもの。キスをしても何も感じなかったり、キスがやたらと長かったり、キスをしてもドキドキしなかったら、キスをしたくないと思うのも当たり前ですよね。
彼氏のキステクニックの未熟さが原因ならば、彼氏のキススキルが上がればキスに対する拒否感もなくなるはずです。そのためにも、キスが上手になるように彼女であるあなたが鍛えてあげてくださいね。
彼氏の口が臭い
潔癖症の女性なら特に苦痛に感じるのが、彼氏の口が臭いというものです。どれだけ大好きな彼氏だとしても、口臭がきついと彼氏とキスをしたくなくなるのは当然です。それどころか顔を近づけることすら億劫になり、ハグやセックスをするのも嫌になってしまう場合も。
「口が臭いよ」と指摘するのは、なかなか勇気が必要ですが、あまりにも辛いと感じているならば彼氏のためにも事実を伝えてあげた方がいいかもしれませんね。
顔を近づけるのに抵抗がある
彼氏とキスをするのが嫌というよりも、彼氏の顔を至近距離で見るのが耐えられないという場合もあります。彼氏の顔が苦手という人もいるでしょうが、中には「彼氏が好きすぎて近くで見れない!」という人も。
顔を近づけるのに抵抗があるというのもわかりますが、キスを拒否された男性は深く傷ついてしまいます。好きな相手であれば、顔を近づけることは克服しましょう。
キスをしても感じないし面倒
彼氏とキスをすることに意味を見出せないという理由で、キスをしたくないと感じている女性もいます。キスをしても、特にドキドキしないし、キスをしなくてもセックスはできるという淡白な考えが、その根底にはあるようです。
しかし、キスはカップルにとって大切なスキンシップです。彼氏はキスをすることによって愛情を確かめているのかもしれません。キスをする意味が見出せずに、面倒だと感じている人は、キスをすることで相手に愛を伝えているという考えを持ってみてはどうでしょう。
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