それだけで!?惚れっぽい女が恋する瞬間
惚れっぽい女にとってその瞬間とはどんなタイミングやきっかけなのでしょうか。「それだけで好きになっちゃうの!?」と思わず驚いてしまうような、恋する瞬間をまとめてみたのでご覧ください。
困っている時に助けてもらったとき
よくあるのが、困っている時や悩んでいる時に助けてもらった瞬間です。自分の為に力になってくれる人がいれば、ほとんどの人は相手に少なくとも好印象を抱くでしょう。しかし好意そのものを抱くことはあまりありませんよね。
しかし惚れっぽい女は好印象を抱くだけにとどまらず、好意そのものを抱いてしまうのです。「自分のために力になってくれた、なんて頼もしくてかっこいいのだろう」そのような印象を抱き、キュン…と胸が高鳴ってしまうようですよ。
服装を褒められたとき
服装を褒められたことがきっかけで、相手を好きになってしまうのも惚れっぽい女がよく恋に落ちる瞬間です。誰だって自分の服装を褒められることがあれば嬉しい気持ちになるでしょうが、惚れるほどではない…という人が大半でしょう。
惚れっぽい女にとって服装を褒められるということは、自分のことをよく見てくれていると感じ、たまらなく嬉しい出来事になるのです。
自分に構ってくれる人、注目してくれる人のことを惚れっぽい女は好きになりやすいため、褒められることが恋のトリガーになりやすいのでしょう。
可愛い、綺麗と言われたとき
惚れっぽい女はたとえ相手がお世辞を言ってきたとしても、素直にその言葉を受け止めてしまいがちでしょう。そのため、相手から「可愛い」や「綺麗」などと言われることがあれば「自分のことを魅力的に思ってくれているんだな」と感じ、相手のことが気になってしまうのです。
ただ、これは惚れっぽい人じゃなくてもドキっとしてしまう瞬間でもあります。何度も繰り返し言われてしまえば、惚れっぽい人じゃなくても次第に相手のことが気になり、好きになってしまうものでしょう。
惚れっぽい女は、その間隔が人よりも短いのです。数回言われただけ…もしくは1度言われただけで相手のことが気になってしまい、好きになってしまうのでしょうね。
頻繁にLINEなどが続いたとき
頻繁にLINEなどのやり取りが続いただけで、惚れっぽい女は相手のことが気になってしまいます。惚れっぽい女は自分と距離が近い人に好意を抱きやすいため、頻繁にやり取りが続くだけで恋に落ちるには十分な要素となるのです。
また、惚れっぽい女の恋愛観にありがちなのが「やり取りを頻繁にする=恋人」というもの。そういった恋愛観を持っているため、頻繁にLINEなどのやり取りが続くと「これはもう恋人になる日も近いのでは?」とドキドキしてしまうのでしょう。
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