対面側位のやり方をご紹介!
お互いが向き合って横になる
対面側位を行うにはまず、お互いが向き合って横になりましょう。対面側位は、全裸でも服を着ていても比較的行いやすい体位です。下半身が挿入しやすい服装であれば、コスプレプレイでも気持ちよくなれますよ。
向き合って横になったら、次はリラックスしてお互いの性感帯をじっくりと責めていきましょう。対面側位は、じっくりと快感を味わう体位なので、前戯にこだわればこだわる程気持ちよくなれますよ。
女性が片足を少し上げて挿入
前戯でじっくりとお互いを責めた後は、いよいよ挿入です。しかし、向き合って横になっている状態なので、足を閉じたままでは挿入しずらいでしょう。ペニスの長さや形によっては、工夫すれば挿入できますが、少し無理のある体勢になってしまます。
ですので、挿入の際は女性が少し片足を持ち上げてあげましょう。そうすると男性は非常に挿入しやすくなります。挿入したらいよいよ本番、極上の刺激体験が始まりますよ。
可能な限り密着する
対面側位で気持ちよくなるコツは、可能な限り密着する事です。腰を振りたいがあまりに、あまり密着せずにしてしまう場合もありますが、腰を動かすよりも密着する事に意識を集中させた方が気持ちよくなれますよ。
密着する事を優先させたいので、あまり腰を振る必要はありません。パートナーの体温や匂い、そして気持ち良さで早まる鼓動など、五感を駆使して相手の存在を感じ取りましょう。
ピストン運動はゆっくりと
対面側位は、あまり腰を振る必要がない体位です。しかし、挿入してまったく動かないままだと大した快感は得られないでしょう。ですので、少しは腰を動かす必要が出てきます。その際も、可能な限りゆっくり動かすのがおすすめです。
腰を動かしにくい体位なので、激しく早く動かそうとすると逆にストレスになってしまう可能性があります。ゆっくりと動かしてもとても気持ちいい体位なので、早く動かす事にこだわらず、リラックスしてじっくり相手を責めていきましょう。
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