6月1日生まれの誕生日カラー&誕生日ナンバー
【誕生日カラー】ペールクロッカス
誕生日が6月1日の人の誕生日カラーのひとつがペールクロッカス。どんな色かというと、薄くやわらかい紫色です。アヤメやクロッカスってご存知ですか?どちらも紫が特徴の花ですが、その紫を淡くしたような色合いがペールクロッカスなんです。
この色は、やわらかく儚い印象の中に神秘的な雰囲気を感じさせ、とても女性性をイメージさせる色といえます。実際、ストールや財布、スカートなど女性用の商品によく使われる人気の高い色なんですよ!もちろん男性がシャツやネクタイに取り入れてもOK。雰囲気が優しくなってとても素敵です。
【誕生日カラー】マゼンタ
誕生日が6月1日の誕生日カラーにはマゼンタもあります。この色は赤と紫の中間にある赤紫色。パソコンのインクでマゼンタといえば濃いピンク色ですよね。
熟した木の実を思わせる色は、円熟や収穫といった豊かな自然のイメージをもたらし、そこから『慈悲』『神聖な愛』といった色言葉も生まれています。
人に元気を与える色なので、看護師さんがこの色のスクラブを着用したり、スポーツ選手がこの色をユニフォームに取り入れたりしていますよ。あなたも元気がほしいときはマゼンタを身にまとってみてはいかがでしょうか?
【誕生日ナンバー】5
つづいて誕生日ナンバーについて見ていきましょう。6月1日生まれの誕生日ナンバーのひとつが『5』。では誕生日ナンバーに『5』を持つ人はどんな人なのでしょうか?
誕生日ナンバーに『5』を持つ人は、いつも話の中心にいる人気者。つまりリーダータイプといえます。一方で自由を愛し、ひとりで気ままに生きていたいという面も。集団や組織に属するのはあまり得意ではありません。自分に自信があり、用意された環境ではなく自分で環境を作ろうとします。
ひとりで自由にしていたいのに、いつも人が集まり輪の中心にいるというジレンマもあるでしょう。しかし、そんなときも自分の個性や意見、あり方を大切にしています。
【誕生日ナンバー】6
つづいての6月1日生まれの誕生日ナンバーは『6』です。『6』のナンバーを誕生日に持つ人は一体どんな人でしょう?
『6』を誕生日ナンバーに持つ人は、いつも心に心配を抱えています。それは周囲の人間関係や環境によるもの。単純に良し悪しを不安がっているのではなく、それらが持つ豊かさに不安や恐れを抱いているのが大きな特徴です。
さまざまな面で豊かになった現代、人間関係や環境の豊かさは、簡単に人の人生を良くするか悪くするかの鍵を握っています。それが『6』の人には心配の種なのです。
ただし6月1日生まれの人は鋭い観察眼を持っています。自分がどんな不安を抱いているのかを観察してコントロールしていくことは十分可能なので、あんまり気に病まないでくださいね!
【誕生日が6月1日の運命数】7
数秘術というものをご存知でしょうか?西洋占星術(12星座占い)と同じように生年月日を使う占い術で、生年月日を計算式にあてはめて特定の数字を導き出し、そこから性格や運命、人生のテーマなどを知るものです。ここでは誕生日が6月1日の人の運命数『7』について解説をしていきます。
なんといっても運命数7の人は探求心が強い!知的好奇心が強く勉強熱心で、仕事、趣味問わず興味のあることをとことん掘り下げていき、豊かな知識と技術を手に入れます。
また、想像力が豊かなのも特徴。宗教や哲学、心理学など目に見えない世界に興味を持ち、じっくりと考えることを好みます。知的活動をするために生まれてきたといっても過言ではありませんね!
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