格差婚の実態とは?うまくいく夫婦と失敗する夫婦の違いを大解剖!

近年メディアを騒がす芸能人の格差婚は、失敗ばかりが目立っています。私たちの身近にある格差婚にも、さまざまな問題が生じているようです。この記事では、格差婚の実態に迫り、幸せな夫婦と失敗する夫婦の違いを大解剖します!

  • そもそも「格差婚」ってどんな意味?

    今私たちの身近にある格差婚は、ひと昔前の玉の輿婚とは違ってきているようです。昨今の格差婚の意味は「逆玉の輿婚」でほぼ間違いないでしょう。

    格差婚と聞けば、世間を騒がせた芸能人カップルたちを思い出しますよね。そのカップル達を見てわかる通り、女性の社会的地位が高いケースがほとんどです。

    家柄が良いお嬢様と一般家庭の男性カップルも格差婚です。昔はこの「逆玉の輿結婚」を「逆玉」や「逆玉結婚」とも呼びましたが、今現在ではなぜか「格差婚」に置き換えられているような印象です。

    格差婚を定義するものは、収入や家柄ばかりではありません。カップルの間にあきらかな格差がある結婚であり、女性の地位が高いほど今どきの格差婚の定義に近づくと考えていいでしょう。
  • 格差婚ってどう思う?男女に質問!

    キャリアウーマンと平社員男性の結婚、会社経営をする女性とフリーター男性の結婚…このような格差婚を見てどう思いますか?なぜか世間からバッシングを受けやすい格差婚ですが、世のみなさんは格差婚についてどう感じているのでしょうか。

    ここでは、格差婚カップルを見て率直に思うことを男女それぞれに質問してみました。

    うまくいくのかなーと不思議に思ってしまう


    「芸能人の格差婚を見るたびにモヤっとします。何でその人を選ぶのか不思議に思ってしまうんですよね」(27歳/男性/金融系勤務)

    格差婚に不思議さや不自然さを感じてしまうのは、その2人に共通点が見当たらないからではないでしょうか。男女が出会って惹かれ合うことまでは理解できても、家柄に格差があるだけで「地位や名誉、またはお金目的なのでは…?」なんて想像してしまうものです。

    本当に愛がないと無理だと思う!


    「お金がある相手と結婚するなら、本当に愛がないと無理だと思います!」(24歳/女性/カフェ店員)

    収入面で大きな格差がある相手と結婚しようとしても、周囲から猛反対される人が多いです。とくに高収入の女性との格差婚の場合、女性側の家族や友人が「騙されているんじゃないか」と諭すもの。

    そんな周囲の反対を押し切って幸せになるには、揺るがない愛が必要。格差婚に限ったことではありませんが、「この人じゃなければダメ」というくらいの本当の愛が見えないと、周囲が不信感を持ってしまうのは確かです。

    お互いの親が納得しないと厳しい


    「家柄の格差があると難しいですよね。お互いの親が納得するとは思えないんですが…」(30歳/男性/IT系勤務)

    本人たちが「ラブラブなんです」と言ったところで、お互いの家族や、名家で生まれた人なら親戚一同を説得しなければなりません。それはとてつもなく大変なことですよね。

    また、家柄に格差があると、結婚後の方が苦労が大きいとも言えるでしょう。お互いの親が不仲なまま結婚してしまえば、嫁姑問題どころではない、家同士の喧嘩まで勃発しそうです。

    住む世界が違いすぎる結婚はうまくいかない


    「結婚と恋愛は違うと思うんですよね。やっぱり住む世界が違いすぎる格差婚なんて、うまくいかないんじゃないですか?」(33歳/女性/主婦)

    玉の輿に夢を描いていた女性も、結婚してから家のしきたりや風習の違いに打ちのめされてしまうもの。生活水準の格差があるだけ、心の距離も感じてしまうのではないでしょうか。

    価値観の違いがあり過ぎる結婚はどちらかが無理をしなければならず、孤独も感じてしまいそうです。

    女性が格上だと気まずくなりそう


    「地位も収入も女性の方が格上だと、お互い気まずくなるのでは?お金の価値観にもズレが生じそうです」(28歳/男性/製造業)

    男女平等の世の中とはいえ、夫より妻の収入の方が圧倒的に高くなると気まずくなるイメージが強まりますね。収入の多い少ないが家庭内でのパワーバランスに影響するとは思いたくないですが、男としてのプライドを傷つけられてしまう人もいるのではないか?とも想像してしまいます。

    妻に引け目を感じるのはつらい


    「自分より奥さんの方が稼いでいたら、きっと引け目を感じてしまいますね。男としてつらいかも」(35歳/男性/教育関係)

    自分の収入より妻の収入の方が上回っている場合、男としてどこか情けなさを感じてしまう人もいるかもしれません。それも、収入格差が広まれば広まるほど落ち込んでしまうはずです。

    お金の面で苦労しないのは嬉しい反面、心のどこかで「負けた」という悔しさが生まれてしまうことが、引け目を感じる原因ではないでしょうか。