復縁できる強力なおまじない《前編》
そこで、ここでは復縁できる強力なおまじないをまとめました。さっそくご覧ください。
ブルームーンのおまじない
ブルームーンは3~5年に1度訪れる満月で、どんな願い事でも叶えてしまうとされます。ただ、完全なブルームーンが現れるまでのスパンが長いので、ひと月のうちの2度目の満月か、春分・秋分、夏至・冬至の4回のうち、3回目のブルームーンを使うといいでしょう。
まず、ブルームーンまでに正方形の白い紙に縦書きで自分と相手の姓名を書き、「2人は必ず寄り添います」と強く念じます。この紙を四つ折りにして財布などに入れ、誰にも見られないようにブルームーンを待ちましょう。
当日は月光が当たるように紙を開き、名前の部分を見ながら同じ言葉を念じ、再び4つ折りにして財布に戻します。これで、そう遠くないうちに復縁が叶うでしょう。
枕を新しくする
新しくした枕で行うおまじないでは、恋愛運アップにつながるカラーの枕カバーをかけます。赤にピンク、黄色にオレンジ、茶色のいずれかから選びましょう。特にオススメは恋愛運アップにつながるピンクです。
やり方は、枕に復縁したい人の名前を書き、次に自分の名前を書きます。これを3セット行ったら好きな人の名前を3回唱え、最後に枕にキスをしておまじないは完了です。
後は彼との復縁が実現したことを想像しながら、眠りに就きましょう。寝ている間に潜在意識が働き、復縁した状態になるようにお膳立てしていってくれます。
写真を赤い糸で縫う
このおまじないでは、自分と復縁したい相手が写っている写真、それに赤い糸とはさみが必要です。
まず写真を自分と相手に分けるようにはさみで切ります。これが、いわゆる2人の現在の状況ですね。
切った後は、すぐに赤い糸で写真を縫い合わせますが、その際、心の中で「2人でもう一度やり直す、復縁する」と強く念じます。
写真を縫い終えたら、声に出して「この写真のように二人が1つに戻ります」と唱えましょう。そして肌身離さず持ち歩くことで連絡がくるおまじないです。
ただし、この写真を誰かに見られるとおまじないの効力が消えてしまいますので、くれぐれも人に見られないようにしてくださいね。
塩を使うおまじない
塩を使うおまじないは、復縁するしかないというくらい強力で効果絶大なおまじないです。
まずは、天然塩かお清めの塩、それに白いトイレットペーパーと黒ペンを用意します。用意出来たらトイレットペーパーに「○○と復縁できない」と書き、その上に塩を一つまみ乗せて紙で包み、トイレに流したら、これで完了です。とても簡単ですね。
このおまじないが復縁に効果絶大とされるのは、塩と水という2つの浄化作用の働きによります。塩で浄めて水で流すことで、復縁を阻むものがきれいさっぱりなくなるからです。
塩を使うおまじないはかなり強力なため、絶望的に思える復縁を願う時の最終手段とされています。
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