結婚できると伝えられているジンクス《パート①》
そこで、結婚できると伝えられているジンクスをまとめてご紹介します。
右耳のピアスホールのジンクス
ピアスホールとは、ピアスを通すために耳たぶに開ける穴のことで、通常左右に1つずつ開ける人が多いでしょう。けれど、中にはいくつものピアスホールを開けていたり、片耳だけ開けているという人もいます。
そんなピアスホールにまつわるジンクスとは、右耳のピアスホールを奇数にすると恋愛運がアップするというものです。もともと耳にはさまざまな運気が流れており、ピアスの数がその運気を左右すると考えられています。
もともと1つだけしか開けていない人なら、そのままでOKです。もし2つ開けているなら、付けるピアスを1つだけにしましょう。あるいは、もう1つピアスホールを開け、3つにするという選択肢もありますね。
新しい下着に新調するジンクス
彼氏は出来るものの、とてもプロポーズに至るとは思えないダメな彼氏ばかりという女性もいます。こうした女性は、全般的に男運が低いと言えるでしょう。
ここで試したいジンクスが、下着を新調することです。もし古くなった下着をずっと使い続けているとしたら、男運を下げている可能性があります。
これまでのイマイチな男運を転換させるには、思い切って新しい下着に交換しましょう。特に結婚につながるとされるのは、恋愛運を上げる赤やピンクの下着です。
華やかなカラーの新しい下着にウキウキすれば自然と女の魅力がアップし、素敵な男性も近づいてくるでしょう。新しい下着のジンクスは、楽しみながらトライするのが一番です。
盛り塩と月の力のジンクス
盛り塩と月の力のジンクスとは、満月の夜に盛り塩を使ってお願いすると、結婚出来るというものです。
やり方は簡単で、満月の明かりが当たる位置に盛り塩を置き、自分自身も月光を浴びながら「結婚出来ますように」とそっと願います。ただ、大声で「結婚出来ますように」と言ったり、必死に祈ると逆に力が入り過ぎてしまい、逆効果。お願いはくれぐれもそっと行うのがポイントです。
そもそも盛り塩は、鬼門と呼ばれる鬼が入ってくる場所に置き、災いを払うための風習として広まり、現在に至ります。塩には邪気を払う力があるとされますので、結婚までの障害物を取り除いてくれるのではないでしょうか。
球根からチューリップを育てるジンクス
球根からチューリップを育てるジンクスは、花が咲いたら願いが叶うとされています。
この花を育てるジンクスは、どうしてもチューリップでなければならないというわけではありません。ガーデニングが得意な人なら、愛を象徴する真っ赤なバラを育てるのもいいでしょう。
ただ、大多数の人にとってバラを育てるのは大変なはず。そのため、比較的簡単に育てられるチューリップが、ジンクスとして広まった理由です。
土に植えるよりも少し手はかかりますが、実はチューリップは水栽培でも育てられます。植える場所がない場合は、水栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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