元カレからLINEが来た！元カレの心理とは？脈ありか見抜く方法も

復縁したい元カレとのLINE。なんでも送って良いという訳ではありません。引かれたり重く感じられるLINEを送ってしまうと、復縁のチャンスを手放してしまいます。

そこで、NGなLINEも把握していきましょう。このようなLINEを送らないよう注意してくださいね。

いきなり復縁を迫る

元カレに未練がある場合、LINEが来たことで「嬉しい！」「元カレも未練があるのかも」と思うでしょう。そしてLINEのやり取りが始まり気持ちが高まってくると、復縁したい気持ちが強くなるはず。でも、だからといっていきなり復縁を迫るのはNG。元カレがLINEをしてきた意図が分からない中復縁を迫ると、失敗に終わってしまう可能性があります。

初めは元カレの気持ちを知るためにも、復縁は匂わせない方が良いでしょう。どのような目的で、そして今どう思っているのかを知る必要があります。

きわどい下ネタ

きわどい下ネタもNGなLINE。元カレがあなたを異性として見れなくなる可能性があります。あるいは、セフレのような都合の良い関係性になってしまうかもしれません。いくら元恋人でも、きわどい下ネタは控えるべきでしょう。

下ネタは、人によっては盛り上がる話題のため、相手と仲を深めるのに有効的な場合もあります。ですが、あなたは元カレと復縁を望んでいる訳です。まるで同性の友人のような関係性になってしまったら、異性としてときめいてもらうことが難しくなりますよね。

恥じらいを持っていた方が、元カレはあなたを異性として見てくれるはずです。恋愛対象としてまた見てもらえるよう、きわどい下ネタはやめておきましょう。

ネガティブな内容のLINE

「どうせ私なんて…」「私のことなんてどうでもいいんでしょ？」など、ネガティブな内容のLINEは重く感じられてしまいます。そして何より、あなたとのLINEが楽しいと思えなくなるでしょう。そうなれば、元カレとLINEのやり取りを続けることが難しくなります。

中には、元カレの気を引きたくてネガティブ発言をする人も。例えば、LINEがなかなか返ってこないからと「具合悪くて一人で寂しい…」などと送るケースですね。元カレの気を引きたい気持ちは分かりますが、これではかまってちゃんに思われて重く感じられます。

なるべく明るく、そして前向きな話題を心掛けた方が、あなたとのLINEが楽しいと感じられて元カレからの返信率も高まりますよ。

駆け引きのために嘘をつく

元カレの気を引くために、LINEで駆け引きを用いることは有効的です。ただ、嘘をつくのはNG。最悪の場合、自ら復縁のチャンスを手放してしまうことになります。

例えば、元カレから「彼氏できた？」と聞かれたとしましょう。その時に、いないと言うとモテない女だと思われそうだからと「いるよ」と嘘をつくことですね。その嘘により、元カレとの復縁がなくなってしまう可能性があります。

ですから、駆け引きを用いるとしても嘘はつかないこと。特に近況を話す際は気を付けましょう。