付き合って8ヶ月!ラブラブを長続きさせるには
しかし、そこで満足しては次に繋げることができません。そのため、よりラブラブを長続きさせるための方法を知っておきましょう。
8ヶ月過ぎてもこれまで通り愛情表現をする
付き合ってから8ヶ月も経つと、関係性に慣れてくるせいで愛情表現を怠る人が増えてきます。確かに、ある程度の信頼関係が築かれると言葉がなくても通じ合っているように感じられるでしょう。しかし、愛情表現が少なくなればなるほど、相手は不満を感じます。
そのため、付き合ってから何ヶ月経とうと、愛情表現は今まで通り行うように心がけましょう。変わらぬ愛を伝え続けることで、付き合ってから何ヶ月経ってもラブラブな状態を続けていくことができますよ。
1年、2年と長続きするには、愛情表現は不可欠なもの。恋人を不安にさせないためにも、愛情は都度言葉や態度にして伝えていきましょう。
過度に束縛しない
恋人とラブラブな状態を保つのは良いことですが、あまりに盲目すぎると束縛心が生まれます。相手を自分のものにしようとする気持ちが生まれてしまうので、付き合ってから何ヶ月経っても「束縛していないか」と自分の振る舞いを振り返りましょう。
行動だけでなく、言葉でそれを伝えていないかも振り返るべきです。例えば、「他の男(女)と遊びに行くな」「そばを離れるな」といった言葉は、束縛されていると感じさせるもの。
こうした言動が多ければ、ラブラブな状態を維持することができません。互いに疑心暗鬼になってしまうので、付き合って何ヶ月経とうが過度に束縛しないよう意識しましょう。
付き合ってラブラブでも素を出しすぎない
付き合ってからずっとラブラブであっても、素を出しすぎないことも大切です。付き合ってから8ヶ月以上経ったといっても、人によってはまだ完全に相手を信頼したわけではありません。探り合いの中にいるカップルもいるので、安易に素を出しすぎない方が良いでしょう。
また、同様に相手の素を見てしまう場面も増えてきます。そんな時に、幻滅しすぎないよう気持ちを切り替えることも大切ですよ。
付き合ってから何ヶ月経っても変わらぬ愛を注ぐような姿勢でないと、ラブラブさは長続きしません。長続きするラブラブカップルになるためにも、節度ある態度を保ちましょう。
悪い面を指摘しすぎない
一緒にいる年月が長くなるほど、相手の悪い面が気になるようになりますよね。しかし、だからといって逐一指摘していれば、当然嫌な顔をされるでしょう。関係に溝を作ることになるので、気になるからといって指摘しすぎないよう自分が丸くなることも必要ですよ。
特に、付き合ってから気づかされた面については、多くの人が不快な思いを抱えます。それこそ相手に治してほしくて、うるさく指摘することも増えるでしょう。
また、指摘するばかりでは偉そうに聞こえてしまいます。本当に改善してほしいなら、自分にも悪いところがないか振り返ってから指摘しましょう。
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