目指せFカップ!胸を大きくする方法
Aカップの人がいきなりFカップになるのは難しいですが、実は胸はさまざまな方法で大きくすることが可能です。
そこで「目指せFカップ!」を目標に、自分でできる胸を大きくする方法をいくつかご紹介します。ぜひトライしてみてくださいね。
正しいサイズのブラを付ける
胸を大きくする方法として、「正しいサイズのブラを付けましょう」と言われたら、「それって胸が大きくなった後の話では?」と思う女性も多いのではないでしょうか。
けれど、正しいサイズのブラを付けていないと胸をしっかりとホールドすることができません。せっかく胸を大きくする方法にトライしても、ブラのサイズが合っていないときれいな形の胸にならないのです。
「確かに大きくはなったけれど、形がイマイチ…」といった残念な結果にならないためにも、きちんとサイズを測って自分に合ったブラを付けるようにしましょう。
大豆イソフラボンを摂取する
美しい胸をキープするための方法として、女性ホルモンを補うやり方をご紹介しましたが、こちらは胸を大きくする方法にも当てはまります。
ハリがあって豊かな胸になるのは、女性ホルモンの力によるものです。そのため、女性ホルモンと構造が似ているとされる大豆イソフラボンを摂取するといいでしょう。
大豆イソフラボンは、その名の通り大豆に多く含まれています。もともと日本人の食卓には味噌汁に納豆、豆腐といった大豆食品が多く並んでいました。かつての食卓を見習って、これら大豆食品を積極的に食べるといいでしょう。
また、大豆は植物性タンパク質を多く含む食品ですので、筋トレ後の食事で摂取すると、効率よく筋肉を作るのに役立ちます。
姿勢をよくする
胸を大きくしたいなら、まずは姿勢をよくすることから始めましょう。なぜ姿勢をよくするのが胸を大きくする方法になるかというと、姿勢が悪いと体全体の血行が悪くなるからです。
とりわけ猫背の女性は、バストアップをしたいなら要注意。背中が丸待ってしまうと胸への血流が滞ってしまいます。
そこで、胸を大きくするためには、頭頂部を上から吊られているような姿勢をイメージしてみましょう。自然と頭が体の真ん中に来て、背筋がピンと伸びるはずです。
こうして姿勢がよくなれば、体の中を流れる血液の巡りもスムーズになります。いつでもどこでも正しい姿勢を心がけていれば、知らないうちに胸が大きくなってくるのではないでしょうか。
生活習慣を見直す
今や女性も総合職としてバリバリ仕事をし、忙しい毎日を過ごしています。そんな毎日で時間が足りないと、どうしても睡眠時間を削ってしまうのではないでしょうか。
けれど、夜遅くまで起きている生活は胸を大きくするには大敵。というのも、人の体は寝ている間に成長ホルモンが分泌され、細胞の入れ替わりが行われるからです。その時間はおよそ22時から午前2時とされます。
成長ホルモンは女性ホルモンの働きも高めますが、そのためには、この時間帯にぐっすり眠ることが不可欠です。
そんな貴重なホルモンを無駄にしないためにも、せめて日付が変わるまでには床に就けるよう、生活習慣を見直しましょう。
Fカップの胸の女性はやっぱり魅力的!
漠然と巨乳の印象を抱くFカップですが、実際にどんな大きさや重さの胸なのか、知らなかった人も多かったのではないでしょうか。
特に男性は見た目に目がいきがちですが、女性はアンダーバストとの関係も気になりますよね。アンダーバストの数値が大きいと、どうしてもぽっちゃりさんになってしまうからです。
また、女性と男性ではFカップの胸の女性に対するイメージにも、かなり隔たりがあることがわかりました。とはいえ、男性からはおおむね好意的に見られているため、Fカップになりたい女性も多いでしょう。
ただし、Fカップにはあるあるな悩みがあります。それでもFカップに憧れるなら、自ら胸を育てましょう。コツコツ続けて、嬉しい変化がおこるといいですね。
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