喘ぎ声を我慢するシチュエーション4選
実家でセックスする時
お互いが学生で一人暮らしをしていない場合は実家暮らしになります。親公認の元、彼氏や彼女を実家に呼んで一緒に過ごすということもあるでしょう。付き合いが長いと実家に泊まったりといったこともあるはずです。
こうした時に避けて通れないのが実家でのセックスでしょう。一緒の部屋で2人でいると、どうしてもお互いの温もりを深く感じたくなるもの。部屋にカギなどをかけられるのであればエッチしても大丈夫ですが、言わずとも喘ぎ声を我慢しないと家族に聞かれてしまうためなるべく堪えましょう。
壁が薄い家でセックスする時
賃貸物件だと壁が薄いアパートがたくさんあります。部屋に恋人を連れ込むと大抵の場合エッチすることになりますが、極端に壁が薄い部屋の場合は喘ぎ声をなるべく我慢しましょう。特に深夜は細心の注意を払わないと近所トラブルになりかねません。
また、隣人の家から聞こえる女性の喘ぎ声を聞いて喜ぶ人もいます。彼氏の家ならともかく女性の家でセックスをする場合は喘ぎ声を出さないようにしないと、隣人が男性だった場合は顔を合わせた際に気まずいどころか何かしらの性被害に遭う可能性も否定できません。気を付けましょう。
貸切露天風呂でセックスする時
恋人としてみたいデートで温泉旅行を挙げる人は多いもの。大人のカップルなのであればお互いの休みを合わせてのんびりゆったり優雅な温泉旅行を楽しみたいですよね。美味しい食事やお酒を堪能した後は、いつもとは違うムードで盛り上がるであろうセックスも期待してしまいます。
特に貸し切り露天風呂がある旅館ではアブノーマルなセックスが楽しめるとあり、つい行為に及んでしまうカップルは多いでしょう。しかし貸し切りと言えども露天風呂は外です。喘ぎ声は周囲に筒抜けなので絶対我慢しなければなりません。
ハメ撮りしている時
誰しもが持っているスマホで簡単に動画撮影が可能だからこそ、恋人とのセックスも気軽に撮影することができます。一度はやってみたいなと思う人も少なくないはずです。しかしこうしたハメ撮りの際は、男性側が喘ぎ声を出さないようにしましょう。
なぜなら、男性が見返した際に「自分の声うるさい」「彼女の喘ぎ声が聞こえない」となりかねないからです。特に彼女とのハメ撮りをおかずにしようとしている男性は要注意。息も押し殺して彼女が感じている姿と声だけを撮影しましょう。
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