美人なのに彼氏ができない人の特徴≪後編≫
しかし、男性からすると自立しすぎて隙がなく、近づきにくい存在になっているのかもしれません。また、美人なのに彼氏ができない人は、社交性にも少し原因があるようです。では、他にもどのような特徴があるのか見ていきましょう。
常に受け身
男性と仲良くなるためには、まず会話のキャッチボールが必要ですよね。しかし、美人なのに彼氏ができない人は、そのキャッチボールが上手くできていない可能性が高いです。
積極性がなく、常に相手から話しかけられるのを待っているので、男性としては一緒にいて気疲れしてしまうこともあるでしょう。
また、男性は美人過ぎるとオーラに圧倒されて話しかけづらいこともあります。せっかく勇気を出して話しかけたのに、会話が続かないとなると、男性は脈なしと思って諦めてしまうことも多いようです。
恥じらいがない
顔は美人で性格も明るいとなると、一見「何で彼氏ができないの?」と思いますが、それでも彼氏ができない場合もあります。それは、女性らしい恥じらいがないということです。
いくら美人でも、何の恥じらいもなく下ネタを言ったり、足を開いて座ってゲラゲラ笑っていたりすれば、女性としての魅力を感じなくなってしまいます。あまりにも恥じらいがないことで、まず異性として見られないということもあるでしょう。
特に女子校育ちの女性は下ネタに抵抗がなく、自分でも気付かないうちに下ネタをペラペラと話している場合もあるでしょう。普段の言動を振り返れば、自ずと彼氏ができない理由がわかるかもしれませんね。
単独行動が好き
美人なのに彼氏ができない人は、基本的に一人で行動するのが好きで、一人で行動することに慣れてしまっているという特徴もあります。買い物や食事も一人で十分楽しんでいるので、誰かと一緒に過ごすことを「面倒くさい」と思ってしまいがちに。
また、何でも一人でできてしまうので、男性に頼るということも選択肢にありません。男性は、女性に頼られることでキュンとすることも多いです。しかし、美人なのに彼氏ができない人は、男性に頼ることなく何でも一人で解決してしまいます。なので、男性から見るとたくましすぎて、あまり恋愛対象にはならないのかもしれませんね。
笑顔がなく話しかけにくい
これは男女問わず全ての人に言えますが、笑顔がない人はモテません。「合コンに行ってもあんまり話しかけられない」という人は、そもそも笑顔がない場合がほとんどでしょう。どれだけ美人であっても、笑顔がなくブスッと座っていては男性も話しかけにくいですよね。
また、美人な人はただ座っているだけでも圧倒的なオーラを感じて「怖い」と思ってしまう男性も多いです。更に笑顔がないとなると「怒ってるの?」と思われてしまうこともあるでしょう。笑顔がないことで、男性に愛想がなくツンとした印象を持たれてしまっているのかもしれません。
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