皆のアナルプラグ体験談【男女の意見】
ここでは、普段はあまり聞けない、アナルプラグの体験談をご紹介します!
最初は無理やりだったけど…
「彼氏にサドっ気があって、アナルプラグをどうしても使いたいと言われました。何回も拒否ってたけど、細いのなら良いと許してから、開発されていきました。
最初はただ痛いだけで苦痛だったけど、慣れてきたら今はもうアナルプラグなしのセックスが考えられません。ある瞬間に急にギュンって快感が来る感じでした!」(24歳/女性/ネイリスト)
パートナーの要望でアナルプラグに挑戦する人も多いようですね。最初はいやいややっていたけれど、そのうち快感を得られるようになり、最終的にはセックスがより充実したものになるのでしょう。
パートナーの思惑通り…という表現もできますが、結果的にお互い気持ちよくなれているのなら、良いことだったと言えますね。
アナルプラグで調教されて…
「自分でもちょっとアナルに興味はあったけど、アナル舐めしてくれるくらいでよかった。けど、彼女が舐めるのは嫌だからアナルプラグはどうかと言ってきて、好奇心からアナルプレイに挑戦。
そしたら予想外に彼女がノリノリで、ネットで調べた調教方法で俺のアナルを開発しはじめました。屈辱的な言葉を浴びせられるのも初めてだったけど、もうギンギンに興奮しちゃいました。今では、アナルプラグを挿入されたままのフェラで寸止めされるのが好きです…」(30歳/男性/公務員)
もともとSMプレイをするつもりではなかったのに、アナルプラグを使い始めることによって性癖の扉が開いてしまったのですね。アナルプラグをカップルで使用する場合、主従関係が出来上がりやすいのかもしれません。
その上、いつのまにかSMプレイがお互いの性癖になってしまうのなら、セックスを楽しむことができている証拠と言えるでしょう。
ドライオーガズムでびっくり!
「アナニーに興味が湧いて一人でアナルプラグをちょこちょこ使っていました。メスイキっていうのは自分には到達できないものだろうと思っていたのに、ある日急に湧き上がるような快感を経験してしまいました。
これがドライオーガズムか…!なんて思ったのは、興奮が冷めた後。とにかく何度も気持ちよくて、到達できたことに感動しました。思うように毎回ドライでイクことはできないけど、できたときはもう最高に気持ちいいですよ」(27歳/男性/広告代理店)
ドライオーガズムに到達したことがある男性は、ほんの一握りかもしれません。しかし、何気なくアナニーしていただけでも、メスイキできる素質がを持っていると判明することもあるのですね。
ただ、ドライオーガズムをアナニーで経験してしまうと、通常のセックスでの射精感では物足りなくなってしまいそう。アナニーだけでなく、アナルプレイに理解のあるパートナーと出会えればさらに楽しめるでしょう。
背徳感が良い…!
「アナルを舐めてくる男性って多いですよね。舐めるくらいなら普通なんですけど、前の彼氏はアナルプラグを買ってきたのでびっくりしました。
そんなに抵抗なかったし興味があったので、ローション使ってゆっくり広げて挿入。アナルが気持ちいいかどうかまでは分からなかったけど、恥ずかしいのと、いけないことしてるんじゃないかっていう背徳感にゾクゾクして濡れちゃいました」(23歳/女性/キャバクラ嬢)
アナルへの愛撫に抵抗がない人なら、アナルプラグの使用にも興味が湧きやすいでしょう。いくら抵抗がなくとも、アナルプラグの使用は、普通の人はしていないんじゃないか、自分は変態なんじゃないか…という羞恥心を連れてきます。
羞恥心に加えて、いけないことをしているような背徳感が興奮材料になる人も多いはず。SMプレイではなくとも、背徳感は快感を助長してくれるのですね。
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