必見!商社マン彼氏との恋愛エピソード集!
そんな商社マン彼氏と付き合った女性は、いろいろな恋愛エピソードを持っているのではないでしょうか。そこで、ここでは商社マン彼氏との恋愛エピソードをまとめました。
帰ってきたと思ったらまたすぐ海外に行く彼氏…
「そもそも商社マンがどういうものかすら知らなかったので、彼氏とは普通の恋愛になるものと思っていたのが、しょっちゅう海外に行って留守。やっと帰ってきたと思ったら、またすぐに海外に行ってしまうんです。それでも連絡は頻繁にくれたから、何とか付き合い続けられました。今は彼の妻です」(28歳/女性/専業主婦)
ステイタスにこだわらない女性の方が、多くの女性が狙う商社マンを射止められるのかもしれませんね。とはいえ、一般的に商社マンの仕事には海外出張が多いことを知らないと、寂しい思いをするのは間違いないでしょう。
彼氏が連絡を絶やさなかったのは、最初から結婚相手として見られていたからではないでしょうか。
不安も多かったけど忙しい彼を支え続けた
「交際を始めた時に彼氏が商社マンだと知って『この人と付き合うのは大変だな』と思いましたが、想像以上でした。帰りは遅いし、休日出勤も当たり前。さらに海外出張でほとんど日本にいません。会えない時間の方が圧倒的に長くて不安も多かったけど、忙しい彼氏を支え続けました。その結果『君でなきゃダメなんだ!』と熱烈プロポーズ。嬉しかったです」(29歳/女性/専業主婦)
デートの日にちさえ決められないほど忙しい商社マンの彼氏とのお付き合いは、何かと不安も多いことでしょう。とはいえ、懸命に支え続けた結果、彼女の存在が彼氏にとって心のよりどころになっていったと考えられます。熱烈プロポーズがそれを証明していますね。
仕事を頑張る彼氏の姿を見て素直に尊敬できた
「商社に入社して職場の先輩を好きになりました。商社マンの超多忙な仕事に愚痴一つ言わずに取り組む姿を見て、素直に尊敬できたんです。何とか役に立ちたいとサポートしていたら突然「付き合って欲しい」と言われてビックリ!多忙なのは相変わらずですが、彼氏の仕事を理解しているので交際は順調です」(25歳/女性/商社勤務)
同じ会社で所属部署も一緒なら、商社マンの仕事がどのくらいハードなのかもわかりますよね。おそらく先輩男性は何かとサポートしてくれる後輩女性に好意を持ち、それが愛情に変わっていったと考えられます。
その結果「こんなに理解してくれる女性はなかなかいない!」と感じて、告白したのではないでしょうか。
彼氏が本音を打ち明けてくれたのが嬉しかった!
「仕事のことは一切言わない彼氏。私には話してもムダと思っているとしたらショックなので、私からも話しませんでした。そんな彼氏が「女性のクライアントさんの気持ちが分からない時、相談してもいいかな」と言ってくれたんです。もうすごく嬉しくて「もちろん!」と即答したら、彼氏もニッコリ笑ってくれました」(26歳/女性/経理職)
彼女や奥さんには、仕事の話は一切しないという男性は少なくありません。こうした姿勢は尊敬できるものの、彼女としては寂しい気持ちもあるのではないでしょうか。
そんな彼氏が本音を打ちあけてくれたなら、「彼氏の力になろう!」という気になりますね。
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