自己暗示の効果とは?自己暗示をかける方法や効果的な言葉もご紹介!

  • 自己暗示をかける方法とは

    次に注目をしていくのが、自己暗示をかけるために肝心な方法です。

    どんなに自己暗示が素晴らしいものだとわかっていても、自己暗示をかける方法がわからなければ意味がありません。どうすれば自己暗示を上手に使えるのか、魅力的な効果の数々を知ってうずうずと気になっている人も多いでしょう。

    自己暗示が気になる人のために、早速上手に自己暗示をかける方法を解説していきます。

    自分のなりたい姿・願望などを明確にする



    理想の自分になりたい場合や強い自分でありたい場合など、明確にその理想像を頭の中で思い描いていきましょう。どんな自分になりたいのか、それをハッキリさせておくことが上手に自己暗示をかけるポイントとなります。

    たとえば、何か目標に向かって進む時、明確な道筋やビジョンがないと寄り道ばかりしてしまうものですよね。何かを作る時も、その作るモノがハッキリ決まっていないと上手く作れないものでしょう。自己暗示にも同じことが言えるのです。

    どんな自分になりたいのか、堂々としていて自信に溢れる自分か、それとも誰もが羨む魅力的な人なのか…。なりたい自分、叶えたい願い、それらをできるだけ具体的に、明確に思い描くことが自己暗示において最大のコツだと言えます。

    前向きな言葉を繰り返し復唱する


    前向きな言葉を繰り返し復唱することで自己暗示の効果はより高まっていきます。

    たとえば不安な気持ちになっている時、1度きりの「きっと大丈夫」という言葉よりも、繰り返し「大丈夫」と言われたほうが安心感が出てきますよね。言葉は何度も復唱することで自分を励ましたり、自信が湧いたりする魔法のようなものなのです。

    もちろん、ネガティブな言葉を繰り返し復唱すれば悪い方向に自己暗示がかかるため、繰り返し復唱する場合は前向きな言葉を使うのが重要だと言えます。「大丈夫」「自分ならできる」そんなポジティブな言葉を復唱して、自信をかきたてていきましょう。

    好きな曲を聴いてリラックス


    自己暗示をする際、自己暗示しやすいリラクゼーションソングなどを聴いて効果を高める方法がおすすめです。理想や願望を思い描くにしても、ポジティブな言葉を復唱するにしても、リラックスした状態でするのが好ましいと言えます。

    これは自己暗示に限らず言えることですが、何かを考えたり集中したりする際、どれだけ自分がリラックス状態でいられるかが重要でしょう。自己暗示にも同じことが言えるため、リラクゼーションソングなどでリラックス状態を作り、自己暗示しやすい環境を整えることが大切です。

    また、自分の好きな曲があるならその曲でリラックスをしても良いでしょう。自分のお気に入りの曲、または憧れのアーティスの曲などがある場合は、そういった曲を聴いて自己暗示しやすい環境を整えてあげてくださいね。

    紙に書いて自己暗示をする


    いくつもの自己暗示の方法がありますが、頭や気持ちの整理を同時に行いやすいのが、紙に書いて自己暗示をする方法です。白紙の紙になりたい自分像や願望、不安な気持ちを払拭するような前向きな言葉を書いて、自己暗示をかけていくのですね。

    頭の中でただ思うよりも、紙に自分自身が書いたほうが考えや願望を整理しやすく、スムーズに頭や心に理想が入りやすくなります。勉強にしても、頭の中で考えるよりノートに書いたほうが記憶もしやすく、覚えやすいのと同じですよね。

    自分に言い聞かせるようにノートに書きなぐったり、理想の自分像を思い描いてみたりして、自己暗示を成功させていきましょう。

    鏡の前で自己暗示をするのも効果的


    効果的な方法だと言われているのが、鏡の前で自己暗示をする方法です。やり方は簡単で、鏡の前に立ち、鏡に向かって前向きな言葉を復唱したり、理想の自分像を語ったりするだけ。鏡に映る自分自身に自己暗示をかけるように行うのがポイントです。

    紙に書くのと同様に、実際に口に出して鏡に映る自分に言うことで、頭や心により深く語りかけることができます。特に自分の顔を見て言い聞かせることは、より「自分なら大丈夫だ」という強い自信に結びつきやすくなるため、緊張時などは特におすすめです。
  • 自己暗示をかける時に効果的な言葉

    次に注目していくのが、自己暗示をかける時に効果的な言葉です。

    自己暗示をする際は、さまざまな言葉を用いることになりますが、基本的に使ったほうが良い言葉があります。これから紹介していく言葉は、自己暗示の際に使うと効果をより高めてくれると言われているため、積極的に使ってみてください。

    「できる」


    定番なのは「できる」という前向きな言葉です。

    不安な時、自信がない時などは、目の前のことに対して「もしかしたら失敗するかもしれない」という気持ちが芽生えやすくなりますよね。そんな気持ちを払拭するために「自分ならできる」と言い聞かせることで、自信を取り戻すことができるのです。

    何度も「できる」と復唱をしていけば、不安な気持ちが多少あったとしても「でもきっとなんとかなるかもしれない」という前向きな気持ちになっていきますよね。

    もちろん、自己暗示は成功を約束するものではありません。しかし、「できないかもしれない」という不安を抱えるよりも「自分ならできるはずだ」と思って物事に挑んだほうが、確実に成功率は高くなります。モチベーションや集中力アップのために「できる」という言葉は積極的に使っていきましょう。

    「自分なら大丈夫」


    「自分なら大丈夫!」と言い聞かせることで、不安な気持ちや緊張した時の気持ちを落ち着かせることができます。

    どんなに不安な気持ちがあったとしても、「大丈夫」という言葉があると心が落ち着いてくるという人は多いでしょう。自分に言い聞かせるにしても、誰かから言われるにしても、「大丈夫」という言葉は心を落ち着かせ、自信を取り戻してくれる素晴らしい言葉なのです。

    特に、この言葉はここぞというタイミングや、緊張して物事が上手く進まなそうな時に使うのが効果的です。自信を取り戻したいと思った時には、ぜひ使ってみてくださいね。

    「自分は幸せ!」


    ネガティブな気持ちなどになっている時は、何もかもが不幸せに思えて人生のどん底にいる気持ちになってしまいますよね。しかもそんな時、「不幸せだ」「ついてない」とを繰り返してしまうことが多く、さらにネガティブ思考を悪化させてしまうことは珍しくないでしょう。

    そんなネガティブ思考になったり、自信がなくなってどうしようもなくなった時、「自分は幸せ」と言い聞かせることで気持ちを持ち直すことができます。

    また、人は幸せだと感じると何に対しても前向きに積極的になれるもの。自分は幸せだと自己暗示をかけることは、さまざまなことに対するモチベーションを上げることに繋がるのです。

    「きっと成功する」


    不安な時や緊張している時は、失敗することばかり思い浮かんでしまうもので、それがネガティブ思考や集中力の低下を招く原因になります。何にするにも上手くいかないとネガティブになってしまうと、「自分じゃダメなんだ」という自信喪失に繋がっていく場合も多いでしょう。

    そんな時こそ「きっと成功する」と自己暗示をかけていくのがおすすめです。不安な気持ちや失敗への恐れもスーッと消えていき、失敗ではなく成功へのビジョンが見えてくるようになるでしょう。

    何かをやり遂げる時、失敗のことばかり考えていれば成功への道筋が見いだせず、結果が振るわないことがほとんどです。しかし、成功した時のことを考えていれば成功への道筋がわかり、成功もしやすくなるものだと言えます。不安な時こそ成功を思い浮かべることが大切でしょう。