「見初められる」の意味はなに?見初められる女性の特徴を徹底解明!

たとえば高学歴で高収入の男性などから一目で好意を寄せられる女性によく用いられるのが、「見初められる」という表現。よく聞く言葉ですが、その意味を聞かれて、しっかり答えられる人は少ないのではないでしょうか。今回は、「見初められる」という言葉の意味を紐解きながら、見初められる女性の特徴を徹底解明します。

  • 見初められる女性ってどんな人なの?

    多くの女性が彼女になりたいと願う相手は、高学歴で高収入のいわゆるハイスペックな男性。そんな男性に見初められる女性とは、いったいどんな人なのか気になりますよね。

    とはいうものの、そもそも「見初められる」という言葉の意味を知らないと、「見初められるってどういうこと?」となるのではないでしょうか。

    そこで、見初められる女性について知る前に、まずは言葉の意味から見ていくことにします。

    「見初められる」という言葉の成り立ちから


    「見初められる」は、動詞の「見初める」に、助動詞の「られる」が付いた言葉です。

    文法について見た場合、助動詞の「られる」には、受身や尊敬、自発や可能などの意味合いがあり、用途によって使い分けます。たとえば、目上の人が外出した場合は「出かけて行った」ではなく「出かけられた」と言いますよね。この場合の助動詞「られる」は尊敬の意味です。

    では、「男性に見初められる女性」の場合はどうかと考えると、見初めるのは男性、その行動の対象になっているのが女性で、女性の視点からこの状況を表現していることから、助動詞「られる」の意味は受身です。一目惚れされた人が、いわゆる「見初められる女性」に当たります。

    「見初められる」の意味は?


    「見初められる」の意味は、動詞の「見初める」を基本に考えます。「見初める」の意味は3つあり、1つ目が「異性を一目見て好きになる」です。

    2つ目は「初めて会う、初めて見る」。3つ目が「男女が初めて契りを結ぶ」という意味。

    「見初められる」の意味は、助動詞によって受身に変わりますので、1つ目の「異性を一目見て好きになる」は、「一目惚れされる」という意味になります。

    また、「見初める」の意味には3つあるとご紹介しましたが、現代では、2つ目の「初めて会う、初めて見る」と、3つ目の「契りを結ぶ」の意味で使われることはあまりありません。

    そのため、「見初められる」=「一目惚れされる」という理解でいいでしょう。

    「見初められる」の類語も


    「見初められる」と似た意味を持つ類語には、「気に入られる」「好意を抱かれる」など、挙げたらきりがないほどたくさんあります。一目見て好きになる状態を言いますので、「好かれる」「惚れられる」も「見初められる」の類語です。

    そう考えると、「見初められる」という言い方ではないものの、同じ意味合いの言葉は結構使っているのではないでしょうか。

    ただ、「惚れられる」や「好かれる」に比べて、「見初められる」という言い方はどこか奥ゆかしい感じがします。このニュアンスの違いが、「見初められる」という言い方を特別なものにしているのかもしれませんね。

    出典:goo辞書『見初める(みそめる) の意味』
    https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E8%A6%8B%E5%88%9D%E3%82%81%E3%82%8B/

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