LINE以外も!彼氏が冷たいと感じる時
彼氏が冷たいと、寂しさや不満を感じても、自分の勘違いということもあります。すべてをネガティブに捉えず、「このような見方もあるのか」と参考にしてみてくださいね。
冷たいと感じる時①デートの回数が減った
彼氏とのデートの回数が減った時、彼氏が冷たいと感じるでしょう。以前までは週1で会っていたのに、最近は月1程度といった場合です。必要とされなくなったような気がして、寂しさが募りますよね。
ただ、彼氏の状況によって仕方ないケースも。仕事が忙しくて休日もない、あるいは体調不良が続いていて無理はできないといった場合は、致し方ありませんよね。そこで「冷たい」と迫っても、ただ彼氏を追いつめるだけになってしまいます。会えない期間を有効に使って、自分磨きをしてみると良いですよ。
冷たいと感じる時②セックスの回数が減った
セックスの回数が減ったことで、冷たいと感じることもあるでしょう。
「前は会うたびにセックスしてたのに、最近は会っても何もして来ない…」となると、女として見られているかどうかも不安になってきますよね。
この場合は、あなたから誘ってみるのも良いでしょう。彼氏から誘われるのを待つだけではなく、誘惑するように彼氏を誘うのです。もしかしたら彼氏も、「毎回だと嫌がるかな」と思ってのことかもしれませんよね。
いつもと違ったシチュエーションでセックスをする、自分から積極的になってみるといった方法を用いて、セックスの頻度を高めてみましょう。
冷たいと感じる時③興味を持ってくれなくなった
前までは「今日なにしてたの?」「誰と?」と、あなたに強い興味を持っていた彼氏。最近は聞いてくることがめっきりなくなったという場合も、冷たくなったと感じますよね。
確かに、興味が薄れた可能性はあります。ですが、あなたと一緒にいて、知り尽くした可能性もありますよね。
例えば「今の時間は帰宅中だな」とか、「水曜日は病院だったな」といったように把握しているために聞いてこないのかもしれません。だとしたら、冷たくなったとは言い切れませんよね。
注意が必要なのは、話をしても興味を持ってくれない時。「今日○○があってね」と彼氏に話した時に、「あ、そう」と適当な返事が見られる場合は、彼女自身に興味がなくなっていると言えます。
冷たいと感じる時④束縛が緩くなった
彼氏が束縛をして来なくなったという変化に、冷たくなったと感じる女性もいるのではないでしょうか。前まで「男と遊ばないで」「連絡もあまりとってほしくない」と言っていた彼氏に、「○○君がね」と話をしても嫉妬されない。そんな状況に、寂しさを感じる人もいます。
ただ、あなたのことを信用し始めている可能性も否めません。あなたが自分のことを好きだという確信が得られた、あるいは浮気するような彼女じゃないという自信が持てたことも考えられます。ですから、束縛が緩くなったからといって冷めた訳ではないでしょう。
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