台湾人男性の気になるセックス事情とは?
そこで、ここでは台湾人男性の気になるセックス事情に迫ります!台湾人男性は、いったいどんなセックスをするのでしょうか?
前戯や後戯が長い
台湾人男性にとって、セックスをリードをするのは男の役目。そのため、主導権を女性に渡そうとはしません。一緒にセックスを楽しむというスタンスは通用しないケースが多いので、あらかじめ知っておかないと、台湾人男性のプライドを傷つけるおそれがあります。
ただし、女性への優しさと気遣いの細やかは、セックスでもいかんなく発揮します。女性を喜ばせようと前戯に長い時間をかけるので、とろけるようなセックスを体験できるかもしれませんね。
また、日本人男性はほぼしていないと言われる後戯もしっかり。前戯同様に時間をかける後戯は、至れり尽くせりとも言われます。この事実を知って「抱かれてみたい」と感じた日本人女性は多いのではないでしょうか。
セックスの頻度が多い
イギリスのコンドームメーカー、Durex社の調査によると、日本人の年間のセックスの回数は、世界ワースト1。年間平均回数は45回で、トップを行くギリシャの1/3以下です。ちなみにギリシャの1年の平均回数は138回。これには逆に驚かされますね。
気になる台湾は、日本のおよそ倍の年間88回。週に2度はセックスしている計算になりますので、その頻度は日本より確実に多いことがわかります。
ただ、台湾人男性のセックスは、女性を喜ばせるための前戯と後戯にたっぷり時間をかけ、頻繁にスキンシップをするのが特徴。そのため、女性の満足度が高く、実際の回数以上に頻繁にセックスしていると感じるのではないでしょうか。
夜は肉食系男子に変身する
昼間はレディファーストでエスコートし、こまめに気遣うとても優しい台湾人男性。その昼の姿は、女性の言うことを何でも聞いてくれる草食系男子のイメージです。
ところが、夜になると昼間の草食系はどこへやら、肉食系男子に豹変します。夜は非常に男らしくなり、セックスでは常に女性をリード。日本人女性にとっての、知られざる台湾人男性のセックス事情ですね。
男性はしばしば、昼と夜で違う顔を見せる女性に惹かれるものですが、台湾人男性はこの逆バージョン。そのため、初めてのセックスで「昼間はあんなに優しいのに、夜は見違えるように男らしくなってビックリ!」ということになる可能性があります。
スキンシップが濃厚
台湾人男性は、スキンシップが濃厚です。そのため、人前でもキスやハグをしたがり、それを恥ずかしいと思わないのが特徴です。
その理由は、台湾人男性は大好きな彼女と常にスキンシップしていたいと考えるから。そのため、セックスした翌朝に彼からのキスで目覚めることも少なくないと言われます。
おはようのキスからスキンシップが始まれば、イチャイチャしているうちに、また肉食系に戻ってしまう台湾人男性は多いかもしれませんね。
出典:東洋経済オンライン『あなたは大丈夫? 「セックスレス大国」日本』
https://toyokeizai.net/articles/-/52821?page=2
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