エロチャにハマる!?みんなのチャエッチ体験談
お互い顔が見えないから大胆になれる
「チャエッチってちょっとマイナーな楽しみ方だと思うけど、彼氏には言えないようなエッチな言葉を連呼できる。顔が見えないし、文字だからこそできることだと思う」(24歳/女性/学生)
普段はあまり喋らなくても、文章を作るととても流暢になるタイプの人もいますよね。同じように、リアルで出会う人には性をオープンにできなくても、ネット上なら可能なタイプもいるのでしょう。
音声チャットで感じる吐息に興奮
「ライブチャットを2ショットにして女の子とエッチすると、ヘッドフォンから聞こえる声や吐息がすごく伝わりやすい。最近のマイクは小さい吐息も拾ってくれるから、耳元で感じてるような吐息を聞けるのはすごく興奮する」(30歳/男性/公務員)
リアルではなくネット上でつながっているからこそ、ヘッドフォンを駆使して耳元で音を聞くことができますよね。女性の吐息は、男性にとってはすごく興奮材料になるのではないでしょうか。
知り合いにはさらけだせない性癖を見せられる
「私にはちょっと変わった性癖があると自覚していました。好きなアニメのキャラになりきって、エッチなことをするのに憧れていて…。
誰にも言えないと思っていたけど、ネットで調べれば同じ性癖の人がたくさんいて、チャット上でエッチを楽しむことができています。単純に趣味が合う仲間を見つけらて楽しいです」(22歳/女性/専門学生)
マイナーな性癖を持っていると自覚している人にとっては、チャエッチは好都合なツールではないでしょうか。ネットの匿名性が良い方向に作用しますよね。
新しい自分を知ることができる
「気まぐれでエロチャをした時、相手は年上の女性でした。自分はSだと思っていたのに、その時にMの一面があることを知りました。気持ちよくなれる方法が新しく見つかると、楽しめることが増えたみたいで楽しいです」(28歳/男性/看護師)
自分はこうだと思っていたことも、固定観念を捨てれば逆のタイプに転換できるかもしれません。守備範囲が広くなると、楽しめるパターンが増えますよね。
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