私ってレズかもしれない?自己診断チェック&正しい対処法を伝授!

  • 友達がレズビアンかもしれない時の対処法

    ここまで、レズビアンの特徴を解説して来ました。また、レズビアンかもしれない人の診断チェックリストもご紹介しました。

    レズビアンの見分け方を知ると、「友達がレズビアンかもしれない」と気づいてしまうこともあるでしょう。そんな時にどうするべきなのか、対処法を教えます。

    こちらからは掘り下げない


    友達がレズビアンかもしれないからといって、「あなたはレズビアンなの?」と掘り下げて聞いてしまうのはアウト。レズビアンだとしても、レズビアンでないとしても、相手を不愉快にさせる質問です。デリカシーのない人だな、と思われてしまいますよ。

    もし悩み事があったなら、友達のほうから相談してくるはずです。それまでは待ってください。

    好意を向けられた場合は距離の取り方を考える


    最近、友達からの視線がおかしい…。そんな理由から、「友達がレズビアンかもしれない」と勘づく人もいるでしょう。もしくはストレートに「あなたが好き」と告白されてしまうケースもあるかもしれません。

    レズビアンの友達に好意を向けられたら、距離の取り方を考えましょう。特に、あなた自身がレズビアンでない場合は、断る勇気も必要です。今までよりも会う回数を減らす、LINEの頻度を変える等の工夫をし、相手に「私はレズビアンではないので、付き合えません」というアピールをするようにしてください。

    からかったり差別したりするのは絶対NG


    友達がレズビアンかもしれないからといって、からかったり、差別したりするのは絶対にやめましょう。レズビアンの人は異性愛者よりも人数が少なく、珍しいので、好奇の目にさらされやすいですよね。ただでさえ辛い思いをしやすいレズビアンの友達にひどい言葉を浴びせては、その後も友人関係を続けていくことは難しいはず。

    レズビアンだと分かった後も、今まで通りの付き合いを続けるのが理想です。差別したり、変に区別したりするのは避けた方がいいでしょう。

    「レズビアンかもしれない」と相談されたら聞いてあげる


    「もしかしたら私、レズビアンかもしれないんだけど…」と友達から相談を受けた場合は、真剣に話を聞いてあげましょう。自分がレズビアンであることを打ち明けてくれるというのは、あなたがとても信頼されている証拠です。突き放したり、不真面目な対応をしたりしたら、友達が傷ついてしまいます。

    レズビアンではない人が、レズビアンの人に的確なアドバイスをするのは難しいでしょう。でも、話を聞いてあげることならできます。それだけでも、友達はかなり救われた気分になるはずですよ。
  • レズビアンかもしれない…と悩む方へ

    「もしかしたら自分はレズビアンかもしれない」と気づき、悩んでいる人もいるはずです。

    レズビアンの人は、好きになる相手が女性なので、好きな人と結婚するのが難しいという問題があります。また、「世間からの風当たりが強い」という悩みもあるのではないでしょうか。

    どのようにして今後過ごすべきなのか、現在の社会の現状を踏まえて、一緒に考えていきましょう。

    日本は同性愛への理解がまだ浅いのが現状


    世界を見渡してみると、同性愛者に対する理解が深まっている国もあります。しかし、日本は同性愛への理解がまだ浅く、奇異の目で見られることも多いというのが現状です。

    一部の有名人などが、同性愛者であることをカミングアウトしていますよね。それを受け入れている人たちもいますが、「理解できない」「変な人だ」と言って、全く理解しようとしない人たちも大勢います。

    理解できない人が悪いのではなく、理解するための場がないことや、理解するための教育を受けていないことも大きな原因。日本は、同性愛に関する教育が進んでいるとは言いがたいようです。

    一部の地域ではパートナーシップ制度が施行


    現在の日本の法律では、同性同士で結婚をすることはできません。しかし「パートナーシップ制度」が施行されている地域もあります。

    パートナーシップ制度とは、同性カップルのパートナーシップを、婚姻と同等であると認める制度のことです。同性同士で結婚と同じ状態であると認めてほしい場合は、パートナーシップ制度のある地域に引っ越せば問題ありません。

    個性であり恥じる必要はない!


    おそらく多くのレズビアンの方は、「レズビアンだなんて恥ずかしい」と一度は思ったことがあるでしょう。

    しかし、まわりの人と少し違うというだけで、恥ずかしいと感じてしまうのは間違いです。レズビアンだというのは単なる個性であり、恥じる必要はありません。「あの人は背が高い」「あの人は言動が面白い」というような沢山ある個性のひとつに、「同性が好き」という個性があるだけです。

    自分が本当に好きな人と一緒にいることが重要


    レズビアンの人が自分のことを恥ずかしがったり、自分のことを否定して悩んだりするのは、よくあることです。それだけでなく、周囲からのバッシング等、様々なものがレズビアンの女性を苦しめます。

    しかし一番大事なのは、自分が本当に好きな人と一緒にいるということ。どんなに苦しんだとしても、最終的には「好きな人と一緒にいたい」という結論に至るでしょう。好きな女性ができたら、好きになるのは悪いことではないですし、告白をするのだって自由なんですよ。

    「レズビアンかもしれない」というのは思い込みかも?


    もしかしたら、「レズビアンかもしれない」というのは、ただの思い込みかもしれません。

    素敵で魅力的な女性がいれば、同性であっても惹かれたり、憧れたりするのはよくあることです。その憧れの気持ちを「恋愛感情」と勘違いしてしまっている可能性は否定できません。

    深く悩む前に、自分が本当にレズビアンなのか、よく考えてみましょう。