私ってレズかもしれない?自己診断チェック&正しい対処法を伝授!

  • レズビアンかもしれないと感じた女性達の経験談

    人は、生まれた時から「私はレズビアンだ」と自覚しているわけではありません。何かのきっかけがあって、「私はレズビアンなのかもしれない」と感じ、やがて「私はレズビアンなんだ」と確信するのです。

    ここでは、「自分はレズビアンなのかもしれない」と感じたことのある女性たちの実体験を見てみましょう。一体どんな時に、自分がレズビアンかもしれないと気づいたのでしょうか?

    男性に触れられることに嫌悪感を覚えて…


    「昔から、男性に触れられるのが嫌で仕方がなかったんです。でも何故か、女性に触れられた時は、特に何も感じなくて。そういう状態がずっと続いたので『自分はレズビアンかもしれない』と感じるようになりました」(27歳/女性/自営業)

    「男性にスキンシップをとられると、拒否反応が出てしまうタチなんです。でも女性同士なら、嫌悪感は全くありません。気づいた時には『レズビアンなのかもしれないな』と感じていました」(21歳/女性/会社員)

    男性に触れられるのが嫌なのは、レズビアンあるある。男性のことをどうしても好きになれないので、嫌悪感を抱いてしまうようです。

    好きな人は誰?と言われて思い浮かんだのが…


    「好きな人は誰かと聞かれた時に思い浮かんだのが、女の先輩だったんです。ただの憧れかなーと思っていたけど、だんだんその先輩への想いが強くなっていって、『レズビアンなのかもしれない』と感じました」(22歳/女性/会社員)

    「友達に『好きな人を教えて』と言われた時に、その友達のことが好きだと思いました。もちろん、その場では言わなかったんですけど。『私ってレズビアンなのかもしれないな』と自覚したのはそれが最初です」(20歳/女性/アルバイト)

    急に好きな人を聞かれて、女性の顔が思い浮かんだなら、レズビアンの素質があるということなのかもしれません。その後も想いがつのる一方なら、レズビアンである可能性が高いといえるでしょう。

    百合マンガにときめいてしまった


    「もともとマンガを読むのが好きなんですが、たまたま本屋で見かけた百合マンガに大ハマり!女同士の恋愛にときめいてしまいました。それからは周囲の女性を見てもドキドキするようになって、『実は私ってレズビアンなのかもしれない』と思うようになりました」(25歳/女性/派遣社員)

    「深夜にやっていた百合アニメを観ていたら、女の子同士の恋愛って素敵!と感動。それからというもの、周囲の女性を見ると、アニメの世界と重ねてしまってドキドキ。彼女が欲しいなと思い始めたので、さすがに『レズビアンかもしれない』と感じましたね」(31歳/女性/団体職員)

    百合アニメやマンガがきっかけで、レズビアンに目覚める人も少なからずいるようです。

    レズビアンかもしれない人からのアピールに反応した


    「レズビアンかもしれない人にやたらと誘われて、『私にアピールされてもなぁ』と思っていたんですけど、気が付いたら彼女のアピールに反応している自分がいました。もしかしたら、もともとレズビアンの素質があったのかもしれないですね」(29歳/女性/公務員)

    「あの人はレズビアンなのかなと思っていた女性に、急にデートに誘われてビックリ。当然驚いたんですけど、綺麗な人だったから、そこまで嫌でもなくて。自分もレズビアンかもしれないと感じました」(25歳/女性/会社員)

    レズビアンかもしれない人にアピールされて、嫌な気がしなかったという体験談です。乗り気になったのなら、レズビアンの素質があるということかもしれません。

    友達との恋バナについていけなかった


    「学生時代に、女友達と恋バナするじゃないですか。みんなはクラスの男子の話をするんだけど、私はクラスの男子に全く興味が持てなくて。『ああ、私はレズビアンなのかもしれないな』と自覚した瞬間でした」(26歳/女性/公務員)

    「友達とよく恋バナしてたんですが、当然のようにみんなは男の子のことを好きだって言うんです。私は周りの男の子を好きになることができなくて、いつも話について行けませんでした。嫌でも『レズビアンなのかもしれない』と気づかされましたよ」(23歳/女性/派遣社員)

    女同士の恋バナについていけない…。周囲との認識の差を思い知らされますね。

    宝塚の男役に一目惚れ


    「たまたまテレビで見かけた、宝塚歌劇団の男役さんに一目惚れ!同じ女性なのに、すごくドキドキしてしまったんです。今ではガチ恋状態で、ファンクラブ活動を熱心にしています」(29歳/女性/会社員)

    「友達に連れられて、初めて宝塚を観に行ってビックリ。女性が男性を演じていて、かっこよくて、本当の恋を知ったような気がしました。男役と娘役がエロティックなダンスをしたり、キスシーンを演じたりするのを見ると、娘役に嫉妬します」(27歳/女性/営業職)

    華やかな世界観で、もともと女性に人気のある宝塚歌劇団。宝塚ファンが全員レズビアンというわけではありませんが、男役に「ガチ恋」してしまうファンも少なくないようです。
  • 自分がレズビアンだとわかった時の対処法

    もし自分がレズビアンだと分かったら、どのように対処すればいいのでしょうか?周囲になかなか相談できなくて、困ってしまう人もいるでしょう。

    自分がレズビアンだと判明した時にどう対処すればいいのか、いくつかの方法をご紹介します。

    信頼できる人だけに話してみる


    自分がレズビアンかもしれないということを、できれば誰にも話したくないと思う人もまだまだ多いでしょう。もしかしたら差別的なことを言われるかもしれないので、怖いですよね。

    そんな時は、信頼できる人だけに話すようにしましょう。昔から仲のいい幼馴染や、姉妹などが一番身近なのではないでしょうか。最初はビックリされると思いますが、きっと真剣にあなたの話を聞いてくれるでしょう。

    レズビアンをカミングアウトした後も、何かと力になってくれるかもしれません。

    SNSで仲間を探す


    Twitter等のSNSの自己紹介欄を見ると、自分が同性愛者であることを堂々と書いている人が結構いることに気が付くと思います。レズビアンかもしれない人を見つけたら、フォローして話をしてみるといいでしょう。

    通常のツイートで話しづらいようなら、DM(ダイレクトメール)で話をするのも方法です。DMでわざわざ話をしてくれる相手には、つい真剣に対応してしまうのが人間の心理というもの。相手も、あまり邪険にはしてこないはずですから、あまり不安にならずにとりあえずメッセージを送ってみてください。

    レズビアンの仲間が増えれば、悩みができた時に相談しやすくなり、良いことが沢山あります。パートナーが見つかる可能性もありますよ。

    隠しておくのも一つの手


    自分がレズビアンかもしれないと気づいたら、「私のことを理解してほしい」という心理が働き、つい他人に相談したくなるかもしれません。でも、わざわざ理解者を得ようとせず、隠しておくというのも方法ですよ。

    そもそも、自分がレズビアンだということを、周囲に絶対に話さなければいけないのでしょうか?それを話さなくても、友達とは今まで通りに付き合っていけるでしょうし、仕事をする時だって困らないはずです。

    特に今、周囲に迷惑をかけたり困惑させたりしているわけではないのであれば、このまま秘密にしておいても問題ありません。

    レズビアンかもしれない人に相談してみる


    家族や友人などの信頼できる人に「レズビアンかもれない」と話すのもいいのですが、あまり理解を得られないこともあります。また、悩み事を相談したところで、解決策を出してもらうのは難しいでしょう。

    そんな時は、レズビアンかもしれない人に相談してみましょう。「私はレズビアンかもしれない」と話した時に、「実は私もレズビアンなの」と返事があれば、大当たりです。きっとあなたの話をしっかり聞いてくれますよ。