キスしてほしい時の可愛いおねだり方法
おねだりするからには、彼氏に可愛いと思ってもらいたいものですよね。思わず彼氏がキスしたくなるようなおねだりの方法をご紹介します。
「キスしてほしい」と伝える
まず、言葉にして伝えることができる場合は、素直に「キスしてほしい」と伝えましょう。特に、彼氏が鈍感という場合は言葉で分かりやすく伝えるべきです。
また、ストレートに言うことで思いは100%伝わります。イチャイチャしている場面であれば遠回しな表現でも伝わるでしょうが、ただ会話をしているだけという状況では、なかなか伝わりづらいですよね。そんな時は、思い切って言葉にして伝えてみましょう。
「キスしてほしい」と彼女から言われたら、彼氏も嬉しいもの。急に言ってビックリさせながら胸キュンさせることも可能ですよ。
目を閉じる
なかなか言葉で伝えられない人や、違った方法でキスを求めたい人は、目を閉じるという行動でアピールすると良いです。目を閉じる=キスとイメージする人も多いため、多少鈍感なタイプの彼氏でも気付いてくれるでしょう。
このように、言葉にせずキスしてほしいことを伝えると、雰囲気までも作り出せることがあります。直接「キスしてほしい」と言っている訳ではないため、彼氏によっては「イチャイチャしたいってことかな」「求めてきてる」と感じることも。
キスした流れのまま、良い雰囲気に持っていきたいという場合は、あえて言葉にしないという方法もありますよ。
服の袖を引っ張ってアピール
一緒に歩いている時、あるいは車でドライブをしている時などにキスしてほしいと思うこともありますよね。そのような時は、服の袖を引っ張るというアピールの仕方でおねだりすれば、可愛く感じられるでしょう。
少し先を行く彼氏の服の袖を引っ張って、彼氏に「え?どうしたの?」と思わせます。その時、何も言わずに上目遣いで甘える様子を見せれば、彼女が何かを求めていることに気付くはず。
ただ、中には「疲れた?」などと違ったことを聞いてくる男性もいるでしょう。そんな時は否定しながら「…して」「…したい」とだけ伝えればOK。キスしたいと思っていることが分かるはずです。
彼の唇を見つめる・触れる
もっと雰囲気を高めながら可愛くおねだりしたいという場合は、彼氏の唇を見つめる、あるいは触れるというアピールも良いです。
キスしてほしいと言葉にしなくても、彼女が何を求めているかが分かりやすいアピールと言えます。それでいて、少し誘惑しているように感じられる行動であることから、思わずドキッとする男性が多いです。
この行動の後に、目を閉じるという行動を取り入れても良いですね。すると、一気にその行動の意図が分かります。また、誘惑してくる彼女を見て、思わず興奮してしまうという男性も。キスの後、激しく求め合える状況にあるなら、こうしたおねだりの仕方も良いでしょう。
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