セックスが腰痛に繋がる?原因や腰痛になりにくいおすすめ体位を紹介

腰痛持ちだから…とセックスをあきらめていませんか?この記事では、セックスが腰痛につながってしまう原因や、腰痛になりにくいおすすめの体位をご紹介。実際にセックスで腰を痛めてしまった人のエピソードや、腰痛持ちの人が楽にセックスを楽しむコツもお伝えします!

  • セックスで本当に腰痛になるの?

    心も体も癒やされるセックスは、愛し合うカップルにとってなくてはならないコミュニケーションでしょう。ですが、セックスをした翌日に腰が痛くなってしまったり、セックスの最中にぎっくり腰になってしまったりすることもあるようです。これらの腰痛は、やはりセックスが原因になっているのでしょうか?

    この記事では、セックスが腰痛につながってしまう原因や、実際にセックスで腰を痛めてしまった人のエピソードをご紹介!

    また、腰痛になりにくいおすすめの体位や、腰痛持ちの人がセックスを楽しむコツをお伝えします。

    無理な体勢のセックスは腰痛に繋がる


    いつものセックスとは違う体位にチャレンジしようと、無理な体勢で腰を動かしたり挿入したまま体位を変えたりして、腰を痛めることは少なくありません。これまでにとったことのない体勢でセックスをすることで、腰回りの筋肉や腰椎に大きな負担がかかってしまうためです。

    セックス中、主に腰を動かすことになる男性はもちろん、女性でも無理な体勢が続けば腰痛を発症してしまうこともあります。

    もともとの腰痛が悪化する場合がある


    もともと腰痛持ちの人が、セックスをきっかけにして腰痛を悪化させるという場合もあります。普段から腰に問題を抱えていたり体がゆがんでいたりすると、セックスでなくてもちょっとしたことがきっかけで腰痛になってしまうことも。

    このような場合、セックスが直接的な腰痛の原因ではないことがほとんどです。セックスで腰を痛める前からすでに腰の状態が悪く、腰に負担がかかるような生活を送っていたことが原因だと考えられます。

    運動不足から腰痛になる場合がある


    普段あまり体を動かすことのない人がセックスで急に腰を動かしてしまうと、腰回りの筋肉に負荷がかかって腰痛になってしまうことがあります。運動不足で腹筋や背筋が弱まっている人は、腰を支える筋力が弱いため、腰に大きな負担が一点集中してしまうからです。

    運動不足による腰痛は、男性だけでなく女性にも多く見られます。腰に体重がかかりやすくなるため、腰痛を発症しやすくなってしまうようです。

    腰の使い方次第でセックスはトレーニングにもなる


    腰痛持ちの人にとっては常識ですが、腰痛を改善するには腹筋や背筋など腰回りの筋肉を鍛えることが効果的です。面白いことに、腰の使い方次第ではセックス自体が腰痛予防のトレーニングになることも!

    つまり、腰に負担がかかるやり方でセックスをするのではなく、腰に負担のかからないやり方でセックスをすれば、それが腰回りの筋肉を鍛える運動になって腰痛を予防することができるというわけです。
  • セックスで腰痛になる原因

    どうしてセックスが腰痛につながってしまうのかについてはすでに簡単に触れましたが、ここではもう少し踏み込んで、セックスで腰痛になる原因を具体的に見ていきたいと思います。

    不自然な体勢


    普段の生活ではしないような不自然な体勢でセックスをすることで腰痛になってしまうことがあります。とくに前かがみになるような姿勢は腰には負担が大きいので注意が必要です。

    また、セックスの途中で挿入したまま体位を変えようとするのも腰を痛める原因になります。セックスの体位を変えるときは、一旦離れて体勢を整えてから挿入するようにしましょう。

    背中や腰が丸まっている


    セックスをするときに背中や腰が丸まっていると、腰にかかる圧力が大きくなります。そうなると、もともと腰痛に悩まされている人は症状が悪化し、腰に問題のない人でも腰痛を引き起こす可能性が高くなります。

    腰にかかる圧力を小さくして腰の負担を軽くするためには、前傾姿勢でセックスをするのではなく、やや腰を反らすようにすることが大事です。

    ソファセックス


    ベッドではなく、ソファで行うセックスも腰痛を引き起こす原因となります。体重を分散してくれるマットレスの上と違い、体が沈み込むようなやわらかさがあるソファの上では体重をうまく分散させることができません。自分の体重だけでなく相手の体重も一気にかかってくるため、腰への負荷が倍増してしまうのです。

    また、ソファはベッドほど広くないため、無理な体勢をしてしまうことにもつながります。ソファの背もたれをうまく活用できればいいですが、邪魔になるような体位でセックスをしてしまうと、思いのほか腰に負担がかかってしまうでしょう。

    筋力が弱まっている


    セックスでは、腰を動かすために腰回りの筋肉を使うことになります。そのため、筋力が弱まっていると激しい動きに耐えきれずに腰の筋肉を痛めてしまいがちに。

    腰回りの筋力を鍛えるためには、適度に運動をすることが必要になりますが、やり方次第ではセックスをすること自体が運動になる場合もあります。腹筋や背筋、腰回りの筋肉を鍛えつつ、腰を支える力を補ってセックスをするのがおすすめです。