【男女別】好きな体位は?みんなの気持ちいい体位を赤裸々告白!

  • 体位に関する専門家の意見やアドバイス

    スタンダードな体位はどれ?


    セックスの体位については、『Tarzan特別編集 決定版 性学 SEX BOOK』(マガジンハウス)にも記述があります。その記述の中では、定番の体位・人気の体位と、動かし方のコツにについて、以下のように書かれています。

    「フッキン、ウデタテ、スクワ ットの3つを知っておけば、カラダ作りはうまくいく。 体位も四十八手を網羅しようとせず、 正常位、後背位、騎乗位の3つの定番が確実にこなせればいい。読者アンケートでも、この3つが人気トップ3を占めた。『どの体位でも、膣の手前にあるGスポットを擦るよう に角度をつけてペニスを通過させ、 奥にあるポルチオまで到達させる動かし方が大事。疲労を避けるため、カラダの中心線を意識してそこから動きがブレないように注意してください。軸がブレると力を浪費するし、 動きが正しく伝わりにくくなりま す』(しみけんさん)。

    彼女の反応がよく感じている体位と角度を見つけたら、パンパンパンと音を立てて大きくピストンするのではなく、前述 のようにポイントを外さないようにトントントンとリズミカルに小さく動く。新鮮な刺激で悦楽を高めるために、途中で体位を変える試みもアリ。『体位を変えたら、ペニスを馴染ませるためにそのつど3~5秒はじっとします。ピークが近づいてきたら無闇に体位を変えないで、単調な動きに。その方が集中できて女性もオーガズムが得やすいのです』。」

    正常位・後背位・騎乗位の3つが定番とのこと。どの体位がいいか迷ったら、この3つを究めてみてはいかがでしょう。

    感じやすい体位は男女で異なる


    男性と女性とでは感じ方が異なります。そして、合う体位も同じではないようです。『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』(宋 美玄)では、男性女性それぞれの感じやすい体位について次のように解説しています。

    より感じやすい体位、オーガズムに達しやすい体位というのはありますが、残念なことに男女でそれぞれ異なります。 男性の場合は、正常位か後背位。ペニスの入る深さやピストンのスピードを自分でコントロールしやすく、フィニッシュのタイミングを自分で決められます。そして女性の場合は、後背位や騎乗位のほうが、Gスポットやポルチオという敏感な部分にペニスが当たりやすいため、オーガズムまで至る可能性が高まります。

    反対に、女性がイキにくいのは正常位です。興奮すると膣の上部が充血してふくらむため、ペニスでGスポットを刺激するのが難しくなるからです。 同じ体位であなたと彼女が同時に気持ちよくなれればいうことはありませんが、不幸なことにどんなに仲睦まじいカップルでも、男性の好きな体位では女性がそれほど気持ちよくなれず、女性が悦ぶ体位では男性はなかなかイクことができない......ということはままあります。

    こんなときは、お互いさま。相手のお気に入りの体位を尊重しあいましょう。それぞれに好きな体位を交互に行えば、どちらにも不満は残りません。ただ男性は一度射精してしまうと回復までに時間がかかるため、まずは彼女をオーガズムに導き、満足させてから、あなたの好きな体位に持ちこむのがいいでしょう。」

    自分にとっては最高の体位でも、相手にとってはそうとは限らないということですね。アドバイスを参考にしてお互いに配慮することで、もっとセックスを楽しむことができるでしょう。

    体位を工夫することで悩みも解消できる?


    セックスにはさまざまな悩みがつきもの。しかし、体位を工夫することで、その悩みを軽減させることも可能です。『最高に気持ちがいい! 感じるセックス、飽きないセックス』(OLIVIA、喜田 直江)では、悩みに応じた体位が紹介されています。

    「早漏男性のための持続力アップ体位」のカテゴリーでは、「多くの日本人男性が抱えるセックスのコンプレックス、早漏。 体位を工夫するだけで、持続力をキープすることができます。逆に最もイキやすい体位は『正常位』。射精位ともいわれています。 早漏気味の男性は、最後まで正常位はとっておきましょう。」とアドバイス。

    「中折れしやすい男性のための体位」のカテゴリーでは、「セックスの途中でペニスが萎えてしまう『中折れ』。 中折れを防ぐためには、視覚的刺激+ペニスへの締め付けが強い体位を選ぶこと。」とアドバイスしています。

    同書では他にも、「腰痛を予防する体位」・「愛を感じる体位」などが紹介されています。やり方も解説されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。


    <参考文献>
    『Tarzan特別編集 決定版 性学 SEX BOOK』(マガジンハウス)
    『女医が教える 本当に気持ちのいいセックス』(宋 美玄)
    『最高に気持ちがいい! 感じるセックス、飽きないセックス』(OLIVIA、喜田 直江)

Photo:All images by iStock

注目の記事(女性)

注目の記事(男性)