昭和顔の女性の特徴≪髪型編②≫
シンプルな髪型でも、少しアレンジするとまたイメージが変わって見えるものです。黒髪の女性がチャレンジしやすい、似合う髪型やヘアアレンジを集めました。
切りっぱなしのボブ
日本美人と言えば、黒髪のロングヘアーというイメージがありますが、黒髪のロングヘアーは見た目が重くなりがちでもあります。
そんな時には、ボブがおすすめです。黒髪で切りっぱなしのボブにすると、洗練された印象になることができます。
昭和顔で、ロングヘアだとパッとしないという人は、思い切ってボブにしてみてはいかがでしょうか?
ぱっつんの前髪
ぱっつんの前髪は、さっぱりとした和顔である昭和顔の女性に似合いやすい髪型です。
ただし、重めの前髪だと幼く見えてしまったり、目元が強調されやすいので、少しすいて薄くカットすると、抜け感が出てカジュアルに仕上がります。
ハーフアップ
昭和顔の女性の、清楚さをアップさせてくれるのが、ハーフアップです。
ハーフアップとは、髪の毛の上側だけを1つ結びにして、残りの髪は垂らした髪型のことを言います。通称「お嬢様結び」とも呼ばれているようですね。
女子アナウンサーの方がよくやっている髪型でもあるとおり、簡単にできて上品に見えるヘアアレンジです。
ローポニーテール
最も簡単なヘアアレンジと言えるローポニーテールも、昭和顔の女性にマッチする髪型になります。
ローポニーテールとは、低い位置で結んだポニーテールのことです。「1つ結び」と言われるものですね。
ただし、髪の毛全てをピシッと結んでしまうと、就職活動中のようなちょっと堅苦しいイメージになってしまいます。サイドの毛を少し垂らしたり、結び目を少し横にしてみたりして、ゆるさを出すと良いでしょう。
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