鏡を使ったセックスプレイを紹介《その1》
鏡に手をつかせて立ちバック
定番なのが、女性が鏡に手をつき、男性が後ろから挿入するという「立ちバック」。女性は、男性にバックから突かれている姿を直視することになり、とても興奮します。
男性もまた、そんな女性の姿を見て興奮するはずです。普段なら立ちバックでは見えない女性の胸元も、鏡があればしっかり見えるので、性感帯を的確に愛撫しながらセックスすることが可能になります。女性は最高の快楽におぼれるでしょう。
M字開脚をさせて愛撫
女性にとって恥ずかしい体勢のひとつであるM字開脚。その姿のまま鏡の前に座らされただけで、愛液が溢れてきそうですよね。
しかし、本番はここから。女性の性感帯があらわになった状態で、男性が愛撫します。女性は、男性が自分の性感帯を愛撫している様子を見せつけられることになるので、かなり興奮するはずです。
猿ぐつわをして洗面台でセックス
家の中で大きい鏡があると言えば、洗面台ですよね。洗面台に手をついてセックスするのも、定番のようですよ。
洗面台の前だと、よだれが垂れてしまっても後始末が楽ですよね。そんな時こそ、猿ぐつわを使ったセックスを試してみましょう。猿ぐつわはM気質の人にぴったりなアイテムですが、よだれが垂れやすいので、ベッドでは使いにくいのです。
でも、洗面台の前なら、よだれが溢れても大丈夫です。恥ずかしい姿を鏡に映しながら、猿ぐつわセックスを楽しみましょう。言うまでもありませんが、お互いの同意のもとで行うようにしてくださいね。
鏡のあるお店でプチ露出
街中には、鏡のあるお店が色々とあります。そんなコンビニやカフェで、プチ露出してみるというのもおすすめです。
下着を付けずに、カップルでお店に行きます。カメラや店員の視線に気をつけて、ちょっぴり露出…。鏡には、店内で露出しているエロい姿が映し出され、普通の露出プレイの何倍もいやらしい気分になれるでしょう。
ただし、あまり大胆になると警察のお世話になる危険があります。最悪の事態を想像したときに気乗りしないようであれば、やめておいたほうが安全でしょう。
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