足コキにプラスするテクニックって?
ここではM男向きのテクニックを中心に、組み合わせ方も含めて見ていきましょう。
言葉責めをする
言葉責めというと難しい印象があるかもしれませんが、「どこが気持ちいいの?」「どんな風に気持ちいいの?」と尋ねて説明させるだけでも立派な言葉責めになります。
Mっ気強めの男性であれば「こんなことされて恥ずかしくないの?」「女の子に踏まれて固くなっちゃってるよ?」などの羞恥心を煽るのもオススメです。
また「どういう風に感じてるか実況して」というように、M男自身に話してもらうのもいいテクニックの1つ。「もっと詳しく」とか「具体的に言って」などと積極的に煽っていきましょう。
男性の自由を奪う
単にタオルやアイマスクで目隠しをするだけでも、「何をされるかわからない」ということで性感を高めることができます。
おもちゃの手錠やネクタイ、タオルなどで手を拘束するのも、Mっ気を刺激するテクニックです。綿ロープなどを使ってもいいですが、強く縛りすぎないように気を付けましょう。
またバランスを取るのが難しい高等テクニックですが、男性の膝や太ももの上に座って足コキするのも、女王様風の雰囲気が出せます。もちろん途中で動いて落としてしまったら…お仕置きですね。
イクのを我慢させる
足コキで「イキそう」と言われたらあえて刺激を弱めて寸止めを繰り返すのも、M男にはたまらない刺激になります。M男でなくても、何度か寸止めしてからイクのは気持ちいいという男性も多いです。
足コキではイクのが難しく、手コキでフィニッシュにする場合でも、足コキを長引かせることで焦らしプレイをすることができます。
他にもあえて「まだイッちゃダメ」と言いながら刺激を強くして、イッたらお仕置きというのもM男にはオススメです。「自分で綺麗にしてね」と足を舐めてもらうのをお仕置きにしてもいいでしょう。
本当に嫌なことよりも「恥ずかしいけど嬉しい」と感じることをお仕置きにするのが、お互いに楽しむコツです。
思いっきりロールプレイする
コスプレHと組み合わせて足コキするなら、恥ずかしさを捨てて思いっきりロールプレイしてみましょう。
例えば黒タイツなら女上司になりきって「営業の時より元気になってどうするの?」とイジメてみたり、逆に「今日は頑張ったからご褒美ね」と言いながら足コキしてあげたりします。
学生服にハイソックスなら「先輩はこういうのが好きなんですか?」と後輩になったり、逆に「可愛い後輩を気持ちよくしてあげる」と先輩になったり、いろんなバリエーションがあります。
他にも巫女服で「こんなパンパンのオチンチンは除霊しないと!」とか、メイド服でご主人様と呼びつつイジメてみたり、テクニックに自信がなくても雰囲気を出すにはぴったりです。
足を強調するアイテムを使う
ストッキングや靴下は直接的に足コキの刺激を強めることができますが、素足で足コキしてほしい男性も「足を美しく見せるアイテム」なら喜んでくれることが多いです。
例えばアンクレットやガーターベルトといった、足首や太ももにつけるアクセサリーは素足の感触と見た目の美しさを同時に楽しむことができます。
また、足の爪にペディキュアを塗るのもオススメの1つ。色によっても雰囲気を変えることができますし、ペディキュアをセクシーだと感じる男性は多いです。
特に足フェチの男性に足コキしてあげる場合は、ぜひ見た目の美しさにもこだわってみましょう。きっと喜んでもらえます。
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