女性必見!足コキのやり方《応用編》
しかし、基本テクニックだけでは物足りないと感じてしまう男性もいます。特にM男であればなおさら、強い刺激を求めてしまう人も多いのです。
なのでここからは、ちょっと高度で強めの刺激を与えられるテクニックを紹介していきます。
男性に自分で足を動かしてもらう
応用編の中ではやりやすいのが、ペニスを踏んだ足を男性自身に動かしてもらうというものです。
自分で足を動かしてもらうことで、パートナーの好きな強さや刺激がどんなものかを知ることができます。また、足を使ってオナニーをしているような状況に、羞恥心や嗜虐心を煽られるM男も多いです。
自分で足を動かしている時に「それが気持ちいいの?」「私にもこうしてほしい?」など声をかけられるのもたまらないとのこと。言葉責めは慣れていなくても、素直に尋ねてみるだけで感じてもらうことができます。
陰嚢を軽く踏む
陰嚢は金的とも呼ばれる、男性にとってはペニス以上の急所です。
そんな急所を踏まれることはM男にとっては自分の急所をさらけ出すことであり、支配されているという感覚にゾクゾクしてしまいます。
少しでも強く踏まれるとかなり痛い場所なので、痛いのに興奮してしまうドMでない限りは優しく踏んであげるといいです。痛いのが好きというM男でも、怪我をしないように少しずつ力をかけて、止めてと言われたらすぐに足をよけましょう。
軽く転がすように擦ってあげたり、爪先で陰嚢を持ち上げるのもいい刺激になります。さらにその下にある膨らみは蟻の戸渡りと呼ばれており、ここも非常に感じやすい場所なので指先で刺激するのがオススメです。
ちょっと曲げる
基本編では「ペニスを曲げないように両足の高さを同じにしてしごく」とご紹介しましたが、逆にちょっと痛いのが好きなくらいのM男には、ちょっと曲げる動きを取り入れるのもオススメです。
足の高さをわざと変えて力を入れることで、ペニスが曲がりそう、という恐怖心で感じてしまうM男も少なくありません。
本当に力を入れすぎてしまうと大怪我につながるので、あくまで軽く力を入れるだけにしておきましょう。「ほーら曲がっちゃうよ?折れちゃうよ?」などの言葉責めを加えることで、実際にかける力以上にM心を煽ることができます。
足についた精液を舐めさせる
足コキで男性がイッてしまったら、たいていの場合は女性の足に精液がかかってしまうでしょう。
もちろん普通に拭いたり洗い流してもいいのですが、ここで「汚れちゃったから舐めて」と要求することで、M男の心をキュンキュンさせることができます。
自分の精液を舐めさせられることは屈辱ですが、その屈辱や恥ずかしさに感じてしまうM男は多いものです。また、足フェチであれば足を舐めるのを嬉しく思うこともあります。
ぜひ自分で出したモノは自分で綺麗にしてもらいましょう。
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