M男が大喜びする足コキのやり方を徹底解説！男の本音や注意点も必見

足コキのやり方自体に決まりや法則はありません。

ですが足コキという言葉は知っていても、実際に気持ち良くするのはどうしたらいいのか、わからない女性も多いでしょう。

ここでは足コキで使えるテクニックをいくつか紹介していきたいと思います。パートナーの反応を見ながら、ぜひいろいろ試してみてください。

両足で亀頭を弄る

両足を使って敏感な亀頭を弄るのは、足コキの基本テクニックです。

手コキだと片手だけで亀頭を包むことができますが、同じような感触を両足を使うことで再現することが可能です。

足の指の付け根から土踏まずの間がこのテクニックに適した部位です。挟む場所によって男性の快感も違うので、感想を聞きつついろいろ試してみましょう。

ただし、亀頭は刺激が強すぎると痛みを感じてしまいます。足コキでは微妙な力加減は難しいので、ローションを使って滑りを良くするのがオススメです。

ローションの滑りがあると痛みを感じにくく、逆に少し強い刺激でも快感に感じやすくなります。ローションを使うのは足コキの基礎中の基礎と言ってもいいでしょう。

軽く踏みつける

片足を使って軽く踏んでみるのも、オススメテクニックの1つです。特にM男の場合は「踏まれる事そのものがM心を刺激されてたまらない」という人も多いので、ぜひ試してみましょう。

ですが、立った状態で踏むのは力加減がとても難しく、ローションを使っていると滑ってバランスを崩してしまうこともあります。

オススメは男性の脚の間に座った状態で、足の裏でペニス全体を踏みつけるようにすることです。そのまま上下にしごいたり、横方向にぐりぐり動かしたりと、変化をつけるとさらに気持ち良くなってもらえるでしょう。

爪先とかかとに交互に力を入れるのも、踏まれているという実感を得やすいのでM男には好評です。

親指と人差し指でカリを挟む

亀頭のすぐ下のカリを足の親指と人差し指で挟み、力を入れたり緩めたりして刺激します。

カリの部分は亀頭よりも感じるという人もいるくらい敏感な場所で、やはり痛いと感じる人もいるのでローションをたっぷりと使いましょう。

二本の指で挟んだまま上下に動かしたり、指と指の間を滑らせるようにするのも感じやすいテクニックです。足の指をある程度自由に動かせる器用な女性なら、親指と人差し指を交互に上下に動かすことで、強めの刺激を与えることができます。

爪が伸びていると非常に怪我をしやすくなってしまうので、親指と人差し指だけではなく、足の全ての爪を短く切って、尖った場所がないように手入れしておきましょう。

両足でペニス全体を挟んでしごく

亀頭を弄るのと同じように両足でペニスを挟み、全体をしごくように上下させます。動きが大きくなるので太ももなどが疲れやすくなってしまいますが、その分大きな快感を与えやすくなります。

男性の脚の間に座り、後ろに手か肘をついてそちらに体重をかけることで、両足を動かすときの負担が減って楽に足コキできます。それでも難しい場合は肘置きやクッションなどを使って、やりやすい姿勢を探してみるといいでしょう。

足の位置を左右でずらしてしまうと、ペニスが横に曲がる方向に力がかかって痛い思いをさせてしまうことがあります。なるべく同じ高さに両足が来るように気をつけてみてください。