【番外編】ペニスの色で性欲の強さを診断!
ペニスが黒い人は性欲が強い
黒いペニスを持つ男性に対して「遊んでそう」「セックスの経験が豊富そう」というイメージがある女性もいるのではないでしょうか。実はそれはあながち間違ってはいません。なぜなら、ペニスが黒い人は性欲が強い可能性がとても高いからです。
ペニスに限らない話ですが、肌が黒ずむ原因はメラニン色素が深く関係しています。授乳中の女性の乳首が黒くなることがありますよね?これは、肌に強い刺激や摩擦が起きることで、メラニン色素が肌を守ろうとしているんです。
つまり、ペニスが黒い=それほど摩擦や刺激を受けた回数が多い、ということ。そう考えると、性欲が強いと言われる理由も納得がいきますよね。
ペニスが赤い人の性欲は普通
性欲の強さは、男性ホルモンに含まれるテストステロンと密接な関係があります。テストステロンの分泌量が多ければ性欲強め、少なければ性欲弱めということですね。そして、テストステロンが少ない人は肌の表皮が薄くなる傾向にあります。
そのため血管の赤みががっている様子が見えやすくなり、ペニスが赤くなるんです。
しかし、しっかりと赤みが見えるのは、それほど血行が良くて健康体である証拠。ペニスが黒い人よりかは性欲は弱めですが、だからといって全く性欲がないわけではない、普通の男性レベルの性欲と言えるでしょう。
ペニスが紫がかった人は性欲が少し弱い
血管が透けているような赤みはなく、黒というより紫がかっているようなペニスの男性は、少し性欲が弱めである可能性大ですよ。
なぜ紫がかっているかというと、血管がキュッと収縮している状態になっているんです。血管が収縮する理由は、精神的なストレスが主な原因と言われています。
ストレスを抱えると、男性ホルモンの分泌が抑制されます。ということは、テストステロンの分泌も抑制されることになり、結果的に性欲が弱まってしまうんです。
もし自分の彼氏のペニスが紫がかっているのなら、精神的な面で支えてあげる必要があるでしょう。
ペニスが青白い人は性欲が弱い
青白いペニスが想像つかないという女性もいるかと思いますが、実際に青白いペニスを持つ男性はいます。この男性は、これまでに紹介したペニスの色の中で最も性欲が弱いと言っていいでしょう。
テストステロンの分泌量が少ないためにペニスの表皮が薄いだけでなく、貧血気味もプラスされるのでペニスが青白く見えるんです。赤いペニスを持つ男性のような健康体ではありません。
それに加えて、オナニーやセックスなどの外からの刺激も少ないので、メラニン色素も働かないため、性欲の面でも体力の面でもやや不安を覚えますね。
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