種類の多さがアイテムにも存在する!?フェチの種類
メガネ
最近ではメガネ男子にメガネ女子と呼ばれるほど、メガネを愛用する人が増えてきました。短時間で安くメガネを作れる店が増えたことで、ファッションとして用いることが可能になったからでしょう。そのため、メガネではなくアイウェアという呼び方もされます。
そんなメガネは、男女共にフェチが多いアイテム。近眼で常にメガネが手放せない人の中には、たくさんのメガネを持っていることが少なくありません。洋服を着替えるようにメガネを変えるセンスの良さが、メガネフェチを生む理由でしょう。
また、普段メガネをしていない人がメガネをかけると、ギャップ萌え要素も。メガネフェチは、かなり多いのではないでしょうか。
ネクタイ
ネクタイフェチは、圧倒的に女性に多い種類のフェチ。特にネクタイを外す男性の手の動きは、セクシーな連想に結び付きやすいからです。
女性がネクタイを締めるシチュエーションはあまりないため、ネクタイを結べないという人も少なくないでしょう。会社でネクタイを付け替えたり、結び直している男性を見つけると、ついついじっと見てしまうネクタイフェチ女性は多いかもしれませんね。
女性からの視線を感じたら、男性はいつもより時間をかけてネクタイを締めるといいでしょう。ネクタイフェチ女性から「素敵!」と思われるのは必至です。
タバコ
タバコは体に悪いものの、タバコフェチは少なくありません。特に、タバコフェチは女性に多いのが特徴です。
女性にタバコフェチが多いのは、男性がタバコを吸う仕草に胸キュン要素が多いから。ライターで火をつける、煙を口から吐き出す、さらに長い指でタバコを挟む姿がたまらないといった具合です。
タバコを吸わない男性は、女性と一緒の時だけタバコを吸ってみるのもいいかも。ただし、タバコフェチをうっとりさせるためには、カッコいい吸い方の練習が必須です。
シャツ
シャツは、男女共にフェチが多いアイテム。特に、真っ白のシャツに萌えるという人が圧倒的多数です。
背広を脱いだ時の白いシャツが素敵と感じる、シャツフェチ女性はかなり多いと言われます。普段は大部分が背広で隠れているため、意外性も加わって胸キュン要素になるからです。
一方、男性はシャツ姿の女性のボディラインに目を引かれるフェチがほとんど。ジャケットを着ていた時は気づかなかったけれど、意外と巨乳だとわかったら、かなりのインパクトですよね。
シャツがフェチアイテムになることには、多くの人が納得できるのではないでしょうか。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!