これはNG!彼氏が萎える記念日LINE
せっかく送ったLINEで彼氏に萎えられてしまっては、あなたの行動も無駄になってしまいます。LINEを送る前に、一度NGなLINEになっていないか確認してから送りましょう。
ネガティブ
特別な日にネガティブな内容のLINEは送るべきではないです。仮に、その時彼氏と喧嘩中だとしても、思い出に残るLINEではポジティブに。そこは気持ちを切り替えるべきです。
逆に記念日を利用して、仲直りのきっかけとなるようなLINEを送るべき。前向きになれるような「ごめん」や「素直になれなかった」といった言葉はアリです。せっかくの記念日を台無しにしないよう、ネガティブ発言は控えましょう。
長文LINE
あまりにも長すぎる長文LINEは、途中で読むのが疲れてしまうことも。ダラダラと続くLINEに飽きられて、最後の方を読まれなかったりしたら残念ですよね。
ですから、年1回程度で頻度が少ない場合でも、長くて1~2回スクロールする程度に抑えておくこと。長ければ良いという問題ではありません。重要なこと、伝えたいことを絞って送るようにした方が良いでしょう。
不満を伝える
記念日LINEで、どさくさに紛れて不満を伝えるのもNG。「せっかくの機会だから」と伝えたくなる気持ちは分かりますが、不満を取り入れてしまうとネガティブな印象になります。また、不満は「分かってもらいたい」と相手に対して思うため、どうしても内容が長くなりがちです。
不満は特別な日じゃない日に伝えるべき。そして、しっかりと納得&解決したい場合は、直接会っている時に伝えた方が良いでしょうね。
ポエムのような記念日LINE
ポエムのようなLINEも記念日には避けるべき。自分に酔っているように感じられるだけでなく、温度差が感じられてしまいます。
「あなたは私にとってのオアシス」「あなたが輝いていてまぶしい」などといったような、抽象的な表現はポエム的に見えてしまうことが。分かりやすく具体的な内容の方が、しっかり思いは伝わります。
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