時雨茶臼は対面騎乗の体位!やり方からメリット・デメリットまで解説

「時雨茶臼」という名称は知らなくても、実はもうやっているカップルは多いかもしれません。時雨茶臼は、対面騎乗位の中で基本となる体位です。女性に上に乗られるだけでも男性は興奮してしまいますが、もっと彼を虜にしたい!と思っている女性もいるでしょう。そこで今回は、時雨茶臼の基礎知識や、やり方、メリットとデメリットなどをご紹介します。バリエーション豊かな対面騎乗位に注目です。

  • 時雨茶臼ってどんな体位?

    時雨茶臼とは、最も一般的な騎乗位の別名です。男性が寝転がり、女性がその上に跨って動く体位になります。非処女の女性の多くは、すでにこの体位を経験しているのではないでしょうか?

    時雨茶臼とは、セックスにおける体位の種別を表す「四十八手」の一つです。これは、江戸時代から続くもので、「江戸四十八手」とも呼ばれています。

    時雨茶臼の時雨とは、女性の愛液のことを表しています。時雨とは、秋の季節に降る気まぐれな雨を意味しますね。江戸時代の男性にとって、女性が自ら上に乗って攻めることは快感次第の気まぐれに感じたのでしょう。

    時雨茶臼は、男性の手を借りずに、女性が主導で動く体位です。「時雨茶臼」という名前は聞きなれないかもしれませんが、一般的に私たちが想像する騎乗位は、この時雨茶臼のことを指すことが多いでしょう。
  • 時雨茶臼の基礎知識

    時雨茶臼は、最もベーシックな体位の騎乗位です。

    説明をするまでもないかもしれませんが、多くの人が経験している騎乗位だからこそ、「本当にこのやり方であってるの?」と感じることもあるのではないでしょうか。

    そこでこの章では、時雨茶臼についての基礎知識をご紹介していきたいと思います。

    読み方は「しぐれちゃうす」


    時雨茶臼の読み方は「しぐれちゃうす」といいます。

    時雨の本来の意味は、「秋の末から冬の始めごろに降ったり止んだりしながら通り過ぎていく小雨」のことです。そして、四十八手の時雨茶臼の時雨は「女性の愛液」を意味しています。

    茶臼には「上下を逆にする」という意味があり、特にセックスの体位で女性が上になることを指しているのです。

    なので、茶臼という言葉がつく体位は、基本的に騎乗位の体位を意味しています。

    時雨茶臼の体位は対面騎乗位


    時雨茶臼は、最もノーマルな対面騎乗位です。

    騎乗位は女性の身体が一望できる体位なので、「騎乗位が好き」「騎乗位に興奮する」と好む男性はとても多いでしょう。

    とくに、時雨茶臼は騎乗位の中でも基本的な体位であるが故に、女性の身体が一番見えやすくなります。また、女性から求められていると感じやすいので、男性の興奮度が一層高まります。

    ほとんどの女性が経験するベーシックな体位


    セックスの体位の中でも時雨茶臼は、正常位やバックと並んでメジャーな体位のひとつです。

    「騎乗位が好き」という人は男女を問わずいると思いますが、一方で「うまくできない」「実はやり方がよくわかっていないかも」と感じる女性も多いでしょう。

    騎乗位をやりなれていても、「騎乗位で彼氏をイかせたい」「もっと自分も彼も気持ちよくなれる騎乗がしてみたい」という人もいるかもしれません。

    基本をマスターすれば他の体位への応用も


    時雨茶臼は騎乗位の中でも一番オーソドックスな体位なので、この体位に慣れてマスターすることで、他の対面騎乗位への応用が効くようになります。

    また対面騎乗位にはいくつか種類があります。体勢や角度の調整などが複雑になるので、基本の時雨茶臼に慣れていないと途中で抜けてしまったり、違和感が生じて快楽を感じにくくなるのです。

    ですが、基本の体位をマスターしていれば、性器が抜けづらい動き方や気持ちよくなれる角度などがわかるので、他の体位への挑戦がより楽になるでしょう。