黒薔薇の花言葉には怖い意味も?特徴と魅力から注意点まで徹底解説!

  • 黒薔薇の魅力はココ!

    ここまで、黒薔薇の花言葉について見てきました。確かに、黒薔薇は素敵な花言葉と恐ろしい花言葉の両極端な花言葉を持ち合わせた花です。贈り物にするのをためらってしまったり、購入、育成する意思が揺らいでしまったりした人もいるかもしれません。

    ですが、黒薔薇を好きな方も一定数います。ここからは、黒薔薇を好きになるのはなぜなのか、黒薔薇の魅力とはいったいどんなものなのか、見ていきましょう。

    深みのある複雑な色


    黒薔薇は、深紅の薔薇が黒みを帯びたように見える花です。紅が濃いあまりに黒く見えているのであって、実際に真っ黒というわけではないのです。また、開花していくのにしたがって、花びらが青みがかった紫色のように見える品種もあります。

    複雑な色をしていて、ほかの色のように単純な色味に見えないところが洒落ているという意見もあり、それが魅力の1つとも言えるでしょう。謎めいた雰囲気で多くの人の目を引きつけるのです。

    ベルベットのような豪華で品がある花びら


    黒薔薇の花びらの質感は、ベルベットの生地にもたとえられることがあります。ベルベットとは、肉厚で起毛しており、柔らかく、光沢のある上品な生地のこと。柔らかくて光沢があることから、ソファの生地や、着物などの晴れ着のケープなどにもつかわれている上質な素材です。

    黒薔薇は光のあたり加減によって、紫が濃いように見えたり、濃い深紅に見えたりします。光があたり光沢が加わると、豪華なだけでなく品があるようにも感じられるため、その神秘性に惹かれる方も多いです。

    自分の家に飾ったり育てたりして目を楽しませたいという方もいますし、上品でおしゃれな人に贈り物として考える人もいるでしょう。

    珍しい色


    一般的に花は、赤や白、ピンク、オレンジ、黄など、明るい色の花びらを持つものが多いです。黒薔薇のように黒みがかった紅色をした花びらを持つ花は、自然界ではほかにはあまり存在していません。

    このような黒薔薇の花びらは、非常に珍しい色合いで、クールな大人の女性にも好まれるでしょう。また、黒薔薇の花びらはかなり濃い色味であるため、少ない本数でも目立ち、強い印象を残すことができますよ。

    香りが良い


    薔薇の香りは、女性の香水や化粧品、ヘアケアグッズから、せっけんや洗濯洗剤、柔軟剤などにもよく使われるほど、いい香りとして定番の香りです。

    薔薇の香りが好きだという方も多いでしょう。ほかの薔薇の例にもれず、黒薔薇の中にもい香りがする品種が多くあります。薔薇の香りが好きな方は、黒薔薇の甘い匂いも気に入るでしょう。

    また、薔薇の香りが好きでも強い香りのものが苦手という場合や、切り花で室内に飾るのが前提という場合には、選ぶ時に注意が必要です。店員さんに相談すると、いい香りでありながら香りが控えめな品種を教えてもらえますよ。

    庭などに直に植えたり、外で植木鉢で育てたりする場合は、多少香りが強くても気にならない場合もあります。

    ほかの人と被らない


    黒薔薇は、恐ろしい意味の花言葉もありますが、ほかの花にはない色味なので、ほかの人とは一線を画したお花のギフトを贈ることができます。暗い紅の色合いが好きな方や、黒紫のような色合いが好きな方、黒薔薇のように深く神秘的な紅が似合う方にプレゼントをするときにもおすすめです。

    ただし、黒薔薇の不吉な花言葉しか知らない相手に贈ってしまうと、勘違いされてしまう可能性があります。

    勘違いによって怒らせてしまったり、怖がらせてしまったりするおそれがあるので、心配な場合には、渡すときにいい意味の花言葉があることを知らせるといいでしょう。ほかのいい意味の花言葉がある花と一緒に贈るのもおすすめです。

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