彼女必見!彼氏を虜にする手コキのコツ<続き>
握り方を何度か変えてみる
基本的に手コキをする時の握り方は、四指と親指で包み込むように握るやり方です。マイクを持つイメージをするとわかりやすいでしょう。
そんな握り方だけでなく、別の握り方を試すことで男性の感度をアップさせられるってご存知ですか?気軽に出来るのは両手で包み込む握り方です。優しく両手で包み込むことで、片手では味わえない暖かさと圧迫感が得られます。
また、逆手で握るのもテクニックの一つ。男性はオナニーする際、マイクを持つような形でするのが一般的です。そのため、自分ではしなさそうな逆手で握ることで男性に新鮮な刺激を与えられます。
フェラしながら手コキする
フェラに抵抗がなければ、フェラをしながら手コキをしてみましょう。亀頭部分を口に含んで愛撫しながら、竿の部分を手コキすることで、より強い快感が男性を襲います。
特に男性のペニスが大きい場合、フェラをしても口に収まりきらない人がほとんどでしょう。一生懸命フェラをしても、内心男性は物足りなさを感じていることがほとんど。そんな時に手コキをプラスすることで、ペニス全体が快感に包まれるのです。
フェラが苦手な人は、亀頭部分やカリ部分だけでもぺろぺろと舌で舐めてみるのがおすすめ。竿部分を手コキしながら、舌で男性の感じる部分をピンポイントで攻めてみましょう。
手で握りつつ親指で亀頭を刺激する
やや変わった握り方をしてみたい人は、基本の握り方にアレンジを加えてみるのもおすすめ。特におすすめしたいのが、手で握りつつ親指で亀頭を刺激する方法です。
やり方は簡単で、まずはいつもどおりマイクを持つようにペニスを握ってみましょう。この時に親指はペニスを握らないようにして、亀頭部分に置いておくだけ。グッとポーズのような、親指を立てた手の形をイメージするとわかりやすいはずです。
上下に手コキするのは難しくなりますが、やわやわと上下しつつ確実に亀頭を親指え刺激することで、男性に強い快感が与えられます。
乳首を舐めながらの手コキ
男性の多くが憧れているのが、乳首を舐めながら手コキされる方法です。AVではよく見かける光景なだけに、一度でもやってもらいたいと考えている男性は少なくありません。
やり方も簡単でフェラのような負担もありません。片手でいつものように手コキをしつつ、舌や唇で男性の乳首を愛撫していきましょう。身長差や体勢によってはキツイ場合もありますが、非常に簡単にできる手コキテクニックとなっています。
余裕がある場合は、乳首を愛撫しつつ、片手でさまざまな握り方で手コキしてみるのもおすすめです。他のテクニックと合わさることで、男性はどんどん快感に溺れ、夢中になってくれるでしょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!